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 「ボーダーの予想はせずに、論文対策を!」が本流ですが、論文試験がないので予想してみます。当たるも八卦、当たらぬも八卦。

 リサーチの平均点は、全体的にずいぶん高めのようです。
 とはいえ、去年とは受験者層が変わっているので(ほぼ短答未合格者→口述落ち・三振組の参戦)、問題の難易度より受験者層の違いの方が要因で、予想の範囲内です。

 なら、ボーダーは上がるのか?に対しても、そうでもないと思っていて、

上がる要素
 ・いくつあるか問題が減った
 ・条文根拠の決め枝が多い
下がる要素
 ・直前に解いた過去問と比較した直感(^_^;)
 ・初学者が伸びにくい、準用系の枝が多かった

 去年は、Lリサーチの平均+αの法則が崩れていたようなのですが、去年の受験者層(短答合格未経験者が9割)からして過去の法則が通じなくても、そんなに驚くことではないのではないかと。

 なら、どちらかというと今年の方が元々に近い受験者層なので、その法則も生き返って、

 ・1500-1700人合格
 ・ボーダーは去年と同じか±1
・合格者平均点は大幅アップ

くらい?でしょうか。

 免除制度が始まったH20もそうでしたが、いろいろ噂が飛び交ったあげく、結局はごく普通の結果が出る、という予想です。

 結果は、合格発表と統計にて。
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