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今までの模試以上に手応えがよくないです。
特に四法(特に意匠)。手をゆるめたところをことごとく突かれた感じです。

とりあえずは、解答発表を待つということで…。
その間に、LECの短答リサーチに登録でもしておきます。
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を図ってみようと思って、改めて去年の問題を解き直してみました。
点数は微増…。もうちょっと増えてるかと思ったのですが。

救いは、知識で落としているものは(条著を除くと)数問で、これでもかというくらい問題文を読み間違えて間違えていたということでしょうか。(試験的に、これはこれで問題ですが。)

読み込みもさることながら、体調を整えて集中力を切らさないようにしておくことの方が重要なようです。(今日は眠気と戦いながらでした)


ところで、去年受けているときから思っていたことですが、今回の改正に関係したところが、すでに去年、大挙して出ています。
今年も出るのでしょうが、まだ出ていない方が少ないだけに、ちょっと扱いに困るところです。

ちなみに出ていたのは、
 ・意匠権の存続期間
 ・意匠登録要件の見直し(3条の2)
 ・意匠の類似の範囲の明確化(判例)
 ・関連意匠制度(出願日~公報が出るまで)
 ・意匠の新規性喪失の例外の手続期間
 ・秘密意匠の請求期間
 ・「実施」に輸出が登場
 ・譲渡等目的の所持
でした。特商以外はほとんど網羅してますね。
明日はお休みを取ったので当日の準備を全部すませて、明後日は完全集中読み込みデーの予定です。
月曜まで仕事のことは完全に忘れます。

条文集の読み込みを続けていますが、まだまだ一回読んでから忘れるまでが早いです。記憶の定着率が上がるほど間隔を詰めて読み返せてないということなんでしょうねぇ。

去年よりはマシかもしれないという感触はありますが、模試の成績はそろって惨憺たるものだったという実績が不安を呼んでくれます。

ここまできたらやるだけですよね。
特実意までは十分なんですが、商条著不が惨憺たる結果でした。
あと一週間がんばります。
きました。去年と同じ近大です。
今年は、車で家を出ないと行けない理由はないので、電車でそこそこ直前に行く予定です。
Webで公開された分を見ました。
マークミスが意匠で2カ所あったらしく、順位的にはほとんど横ばいでした。
# 本番では何があってもやらかしたくないミスですねぇ…。

「!」が9個というのもちょっとやらかしすぎです。
前向きにとらえると、隅をつつくような知識の補充をしなくても、点数が伸びる余地があるということでしょう。(1週間で伸びなかった、というところにはフタ)
難易度別に見ても、簡単なところより難しいところの方が相対的に点数がいい状態です。

あと一週間半でやることが、いたずらに知識を増やすことよりも、何度も反復して足元を固めることだということがはっきりしたので、どこまであがけるかやってみたいと思います。

さてさて…。
丸一週間、仕事とは違う方向に頭を回し続けていただけに、なかなか切り替わりません。
しょうがないので、必要な打ち合わせをすませた後は、連休前に修正をお願いしていた明細書の確認をしつつ、新しくなった審査基準を読んでいました。(おい)

審査基準よりも分厚い原稿を書いていただいたのですが、一件でこういう分量の依頼をする自分達も自分達だと思いつつ、この分量を書ききる特許事務所の方もそれはそれで大したものだと思います。
とはいえ、正確な代わりにいたずらに長いというきらいもあるので、こんなところは論文式試験のように、ポイントをコンパクトに書いて欲しいなあ、と思ったりもします。

最近、いろいろなパターンで特許事務所に明細書を依頼していて、色々感じるところはあるので、発明者側から見た特許事務所の印象みたいな感じのエントリーをいずれしてみたいですね。
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