業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

「問題を批判するような受験生は受からん。」と言われたのですが、あえて。(笑)
出題者の解説や教材を見ていると、「以前に出題されていますが、そろそろ再出題されてもおかしくありませんので…」という一文を結構よく見る気がします。
で、疑問なんですが、話を判例に限るとして、同じ判例が論文本試に二回出たことってありましたっけ? それはなかったような気がするのですが…。
再出題の事実があったら出題意図に反論する気はないのですが、ないなら対象を絞るのにものすごく有効な気がするんですけどねぇ。(そうやって絞って、大学入試以降ずっと乗り切ってきたもので^^;)
判例になると、暗記や理解の確度をグッと上げないといけないので、対照が減ってくれるに越したことはないです。
で、疑問なんですが、話を判例に限るとして、同じ判例が論文本試に二回出たことってありましたっけ? それはなかったような気がするのですが…。
再出題の事実があったら出題意図に反論する気はないのですが、ないなら対象を絞るのにものすごく有効な気がするんですけどねぇ。(そうやって絞って、大学入試以降ずっと乗り切ってきたもので^^;)
判例になると、暗記や理解の確度をグッと上げないといけないので、対照が減ってくれるに越したことはないです。
PR