業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

マスター答練第1回クールは、本試でいうところのCABでした。
特許でもうちょっと取っておきたかった気はしますが、商標でこけなかったのはちょっと一安心です。まあ、ベースになった本試は何度も見返しているからこそですが、商標Fは完全にトラウマなわけで、余計なことに一歩踏み込んで書くクセがいっこうに抜けないので、またいつ地雷を踏むかとヒヤヒヤしながらです。
ゼミとは求められる答案の方向性がずいぶん違うと思うわけですが、どちらにも対応できるようになればよいワケで、どちらの採点表でもとりあえず60点を取る答案に差はないのだろうなあ、とは感じるようになっています。
ここまで知らないとダメ、というポイントの示し方も、積み上げ的に後押しするゼミと、ポンと目的地に目印を置くマスター答練とで違うものの、どちらでも自分たちが力不足だと感じるには必要十分なので、ぶつぶつ言いつつも(^_^;)やるしかないなあ、と。
そんなことを考えつつ、「13回論文コア」をこなす冬休みです。キツいのなんの…。
特許でもうちょっと取っておきたかった気はしますが、商標でこけなかったのはちょっと一安心です。まあ、ベースになった本試は何度も見返しているからこそですが、商標Fは完全にトラウマなわけで、余計なことに一歩踏み込んで書くクセがいっこうに抜けないので、またいつ地雷を踏むかとヒヤヒヤしながらです。
ゼミとは求められる答案の方向性がずいぶん違うと思うわけですが、どちらにも対応できるようになればよいワケで、どちらの採点表でもとりあえず60点を取る答案に差はないのだろうなあ、とは感じるようになっています。
ここまで知らないとダメ、というポイントの示し方も、積み上げ的に後押しするゼミと、ポンと目的地に目印を置くマスター答練とで違うものの、どちらでも自分たちが力不足だと感じるには必要十分なので、ぶつぶつ言いつつも(^_^;)やるしかないなあ、と。
そんなことを考えつつ、「13回論文コア」をこなす冬休みです。キツいのなんの…。
PR
Comment
この記事にコメントする