業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

これまでデジタル素材はDVDしかなかったので、iPodに音声を入れるのに、
・PCへ音声抽出
・MP3に変換
・音声レベルを調整
とやっていましたが、音声DL教材ができて、WMAでダウンロードできるようになって、かなり楽になりました。(が、WMA→AACの変換にちょっと時間がかかります)
さらに、.m4a→.m4bすればオーディオブックとして使えるので、速度調節もできますし、ブックマークもできるようになります。
値段もDVDに比べて安くなっているので、ありがたいです。
先日発送された「論文直前構成演習講座」だと
DVD:39,000円
音声:28,000円
と、2~3割お得ですね。
入門講座だと、
DVD:649,000円
音声:450,000円
です。20万円ですか…。
なので、

と


の組み合わせはお勧めです。
# まあ、弁理士に限りませんが。
ちょっと宣伝モードでした。
# 20万円も開くのか…。
・PCへ音声抽出
・MP3に変換
・音声レベルを調整
とやっていましたが、音声DL教材ができて、WMAでダウンロードできるようになって、かなり楽になりました。(が、WMA→AACの変換にちょっと時間がかかります)
さらに、.m4a→.m4bすればオーディオブックとして使えるので、速度調節もできますし、ブックマークもできるようになります。
値段もDVDに比べて安くなっているので、ありがたいです。
先日発送された「論文直前構成演習講座」だと
DVD:39,000円
音声:28,000円
と、2~3割お得ですね。
入門講座だと、
DVD:649,000円
音声:450,000円
です。20万円ですか…。
なので、
と

の組み合わせはお勧めです。
# まあ、弁理士に限りませんが。
ちょっと宣伝モードでした。
# 20万円も開くのか…。
PR

あわよくば短答を通ったら、論文は完全にヤマを張ってやるつもりでしたので、書くだけ書いておくことにしました。当たるかどうかには一切責任を持ちません…。
商標はレールデュタンなのかなあ、と思っていたりします。
去年の口述に出て、短答でも何ヶ所か広義の混同が出ているので。(それだけです)
特許では、短答で職務発明が出てきたら、日立の職務発明にヤマを張るか?と思っていたらしっかり出ました。インクタンクも有力なのでしょうが、一昨年の意匠と似た問題になる気がするので、ちょっとどうだろう、と思います。重要であることに代わりはないのですが。
意匠はさっぱり分かりません。というか、ないですよね。<判例
以上、無責任予想でした…。
商標はレールデュタンなのかなあ、と思っていたりします。
去年の口述に出て、短答でも何ヶ所か広義の混同が出ているので。(それだけです)
特許では、短答で職務発明が出てきたら、日立の職務発明にヤマを張るか?と思っていたらしっかり出ました。インクタンクも有力なのでしょうが、一昨年の意匠と似た問題になる気がするので、ちょっとどうだろう、と思います。重要であることに代わりはないのですが。
意匠はさっぱり分かりません。というか、ないですよね。<判例
以上、無責任予想でした…。

今日は、Lのゼミ選抜試験を受けてきました。
変な欲を出して上級を希望しようかと思っていましたが、あっさりと方向転換せざるを得ない問題でした…。
中級に変更しても、全文書きするのはかなり久しぶりだったにしても、イマイチさ全開です。
やらなければという気分だけが空回りしてます。
変な欲を出して上級を希望しようかと思っていましたが、あっさりと方向転換せざるを得ない問題でした…。
中級に変更しても、全文書きするのはかなり久しぶりだったにしても、イマイチさ全開です。
やらなければという気分だけが空回りしてます。

論文試験を受験された方はお疲れ様でした。
来年は私もそちら側にいるようにしたいものです。
短答でことごとく判例にやられたので、論文と絡めて判例周りを復習中です。
それにしても新しい判例が次々に出ていますね。しかも、去年の商標もそうでしたが、短答で出た判例がそのまま論文で出ていることも特徴のような感じです。
短答試験後にもう一度復習するということが、論文の出題範囲を予想する上で非常に重要になっているのではないでしょうか。
その年の改正内容にかかるところは論文に出ないような感じもしますね。(短答では必ず問われる)
後、一度論文で出た判例が再度論文で問われることもないのでしょうか。
古すぎる判例も、論文には出ないようです。
前年度の口述で問われるところも出やすいですよね。
去年も漠然とそう感じましたが、やはり論文の問題はある程度予想できるような気がします。
来年は私もそちら側にいるようにしたいものです。

短答でことごとく判例にやられたので、論文と絡めて判例周りを復習中です。
それにしても新しい判例が次々に出ていますね。しかも、去年の商標もそうでしたが、短答で出た判例がそのまま論文で出ていることも特徴のような感じです。
短答試験後にもう一度復習するということが、論文の出題範囲を予想する上で非常に重要になっているのではないでしょうか。
その年の改正内容にかかるところは論文に出ないような感じもしますね。(短答では必ず問われる)
後、一度論文で出た判例が再度論文で問われることもないのでしょうか。
古すぎる判例も、論文には出ないようです。
前年度の口述で問われるところも出やすいですよね。
去年も漠然とそう感じましたが、やはり論文の問題はある程度予想できるような気がします。