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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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論文ではなく、四法の話。
時間がかかっている一因として、図表化できるところはしておこうと試みているところがあります。
再利用のころまで考えてPCで作ってます。(うれしくない事態ですが)
文字より、図形や色などのイメージで覚える方なので効果はありますが、時間対効果となるとなかなか難しいものです。文字だけで整理して理解できる人がうらやましい。
さらに、繰り返し何度もそれを見ないと頭には刷り込めませんから、早めに仕上げて読み込むフェーズに入る必要もあります。
何とか模試の季節までには2,3回回すところまでいきたいものです。
ところで四法って、「よんぽ(ほ)う」なんでしょうか、「しほう」なんでしょうか。某裏技講座で、「しほう」と読まれてすごく違和感がありました。
# 「司法」に聞こえるので。
時間がかかっている一因として、図表化できるところはしておこうと試みているところがあります。
再利用のころまで考えてPCで作ってます。(うれしくない事態ですが)
文字より、図形や色などのイメージで覚える方なので効果はありますが、時間対効果となるとなかなか難しいものです。文字だけで整理して理解できる人がうらやましい。
さらに、繰り返し何度もそれを見ないと頭には刷り込めませんから、早めに仕上げて読み込むフェーズに入る必要もあります。
何とか模試の季節までには2,3回回すところまでいきたいものです。
ところで四法って、「よんぽ(ほ)う」なんでしょうか、「しほう」なんでしょうか。某裏技講座で、「しほう」と読まれてすごく違和感がありました。
# 「司法」に聞こえるので。
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あと100日を切っても、いっこうに緊張感が出てきません。
気が付けば、もう去年は短答答練が始まろうかという時期だっちゅーのに…。
過去問解きはじりじり進んでますが、こんな時期にやるものではない教材→四法の書込がまだ折り返しにもきていません。
急がねば。
気が付けば、もう去年は短答答練が始まろうかという時期だっちゅーのに…。
過去問解きはじりじり進んでますが、こんな時期にやるものではない教材→四法の書込がまだ折り返しにもきていません。
急がねば。

今の勉強の主戦場は、行き帰りの通勤時間です。
片道2時間かけて通っているので、教材を読んだり聴いたり、過去問を解いたりとそれなりに有効に使っています。
合格したら、これが全てフリータイムになる!
それがここ最近のモチベーションです。
片道2時間かけて通っているので、教材を読んだり聴いたり、過去問を解いたりとそれなりに有効に使っています。
合格したら、これが全てフリータイムになる!
それがここ最近のモチベーションです。

短答の過去問を解き進めていっているわけですが、原則で考えれば全く悩む必要のない問題で、要件を満たす場合や例外中の例外を探し出して間違えることが多いように思います。
弊害が出るほど詳しいわけでも勉強してるわけではありませんが、さじ加減のところをちょっと掛け違えてしまっているようで。このままいってしまうとかなり根が深い問題になりそうな気がするので、今のうちに解決しておきたいところですが、心がけ以外にいい解決策はないものかと思案中です。
つかんでしまうと、すごく簡単になってしまうような気がしなくもないわけですが…。
弊害が出るほど詳しいわけでも勉強してるわけではありませんが、さじ加減のところをちょっと掛け違えてしまっているようで。このままいってしまうとかなり根が深い問題になりそうな気がするので、今のうちに解決しておきたいところですが、心がけ以外にいい解決策はないものかと思案中です。
つかんでしまうと、すごく簡単になってしまうような気がしなくもないわけですが…。

最近、職場でアツいテーマです。アツくなってもしょうがないのですが、一部の人がアツいです。
上司が「議論に参加した人は発明者だ」と考えるようになって、ザクザクと発明者を増やして出願し続けているのが発端です。削って申請すると、「○○さんは?」とあっさり却下してくれます。
個人的にはケースバイケースだ思うので、多くても妥当だと思うことがあればさすがにこれはダメだろと思うこともあるわけですが、思いこみに対してやり合うのもバカバカしいのでハイハイ言って従うばかりです。
ちなみにこの上司、発明者の特定は口頭限定です。
何のつもりかはすぐ分かりますが、そこだけそんなに気を遣ってもしょうがないわけで。
意欲は一応あるようなので、都合のいい解釈だけではなく、まっとうな知識を身につけて欲しいと切に願うばかりです。
上司が「議論に参加した人は発明者だ」と考えるようになって、ザクザクと発明者を増やして出願し続けているのが発端です。削って申請すると、「○○さんは?」とあっさり却下してくれます。
個人的にはケースバイケースだ思うので、多くても妥当だと思うことがあればさすがにこれはダメだろと思うこともあるわけですが、思いこみに対してやり合うのもバカバカしいのでハイハイ言って従うばかりです。
ちなみにこの上司、発明者の特定は口頭限定です。
何のつもりかはすぐ分かりますが、そこだけそんなに気を遣ってもしょうがないわけで。
意欲は一応あるようなので、都合のいい解釈だけではなく、まっとうな知識を身につけて欲しいと切に願うばかりです。

に行ってきました。大学・大学院の同期で、同じ研究室でした。
学部時代の知り合いは、かなり名前と顔が一致しなくなっていました…。
人力車で登場したり、いろいろ練られたコーナーが並んでいたり、今までに出席した中では一番こっていた式だったかも。
ちょっとした気分転換の一日でした。
学部時代の知り合いは、かなり名前と顔が一致しなくなっていました…。
人力車で登場したり、いろいろ練られたコーナーが並んでいたり、今までに出席した中では一番こっていた式だったかも。
ちょっとした気分転換の一日でした。