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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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なんやかんやとポイントを集めているうちに結構たまっていたので、ポイントで入手しました。
結局は自腹なんですが、なんだか得した気分(^_^;)。
ここ数年はあまり論文と前年の口述の内容がリンクしているようには思えませんが、とりあえず一通りチェックしておこうと思います。もし受かったら受かったで、必要になるわけですし。
# ただ、口頭詰問(^_^;)はとっても苦手です。
結局は自腹なんですが、なんだか得した気分(^_^;)。
ここ数年はあまり論文と前年の口述の内容がリンクしているようには思えませんが、とりあえず一通りチェックしておこうと思います。もし受かったら受かったで、必要になるわけですし。
# ただ、口頭詰問(^_^;)はとっても苦手です。

3回目のテーマはスピードアップでした。その割には特実Iに1:15、IIに0:45という配分大失敗だったりしましたが…。まあ、特実は7枚目に入るようになってきましたし、意匠商標は4枚書ききるようになってきたので、一応よしとします。
# 何がブレイクスルーかは、さっぱり謎です。(^_^;)
商標では、地域団体商標の無効理由を捌くのに時間がかかって押したものの、長文を概ね処理しきったのはちょっと自身になりました。今まで、とにかく処理速度に難があっただけに、直前に達成感を得られたのは気持ち的に大きいです。
というわけで、希望的観測を込めてBAA(A○○)で。
で、第一回の商標が伸びなかったのは、答案を見て納得しました。類似判断の流れと4条1項10,15,19条の流れを全く追えていなかったのでした…。すっかり忘れていました。
10条の類否に橘正宗事件を引っ張ってしまったり、思い返せば「何かおかしい」という感覚満載の答案だったわけですが、おかしいところをおかしいと感じられていることと、それでもそこそこには点を集めた、というのは一応収穫だと思うことにします。
いよいよ来週が最後の模試です。
# 何がブレイクスルーかは、さっぱり謎です。(^_^;)
商標では、地域団体商標の無効理由を捌くのに時間がかかって押したものの、長文を概ね処理しきったのはちょっと自身になりました。今まで、とにかく処理速度に難があっただけに、直前に達成感を得られたのは気持ち的に大きいです。
というわけで、希望的観測を込めてBAA(A○○)で。
で、第一回の商標が伸びなかったのは、答案を見て納得しました。類似判断の流れと4条1項10,15,19条の流れを全く追えていなかったのでした…。すっかり忘れていました。
10条の類否に橘正宗事件を引っ張ってしまったり、思い返せば「何かおかしい」という感覚満載の答案だったわけですが、おかしいところをおかしいと感じられていることと、それでもそこそこには点を集めた、というのは一応収穫だと思うことにします。
いよいよ来週が最後の模試です。

見られるようになりました。
受けてないのまで一気に見られるようになるのなら、やっぱりもっと早い段階で最新の成績表以外は見られるようにしておいて欲しいなあ。
で、結果はA○Bでした…って、一昨年までの表記のままだし…。スライドさせるとBACですね。商標の方がやらかしていた、というのはちょっと予想外です。答案確認せねば。
相対順位もあまりよくないですし、何とか尻上がりになるようにしたいところです。そうでないと、直前期に追い込むときのモチベーションが違いますからねぇ…。
受けてないのまで一気に見られるようになるのなら、やっぱりもっと早い段階で最新の成績表以外は見られるようにしておいて欲しいなあ。
で、結果はA○Bでした…って、一昨年までの表記のままだし…。スライドさせるとBACですね。商標の方がやらかしていた、というのはちょっと予想外です。答案確認せねば。
相対順位もあまりよくないですし、何とか尻上がりになるようにしたいところです。そうでないと、直前期に追い込むときのモチベーションが違いますからねぇ…。

発表されましたね。
公開直後のリンク先が「平成20年度弁理士試験短答式筆記試験合格発表及び合格基準点の公表」となっていたので、ちょっと焦りました。ボーダーも去年のままでしたし。(^_^;)
さて。
ボーダーは上がらない予想はしていましたが、ボーダー37点でこの人数の合格はちょっと予想外でした。去年の合格者数分(だいたい例年通りの難易度)にしようとすると、やっぱり39点で変わらずだったのかもしれません。
そのあたりを踏まえて勝手な予想をしてみると700~750くらいまでなら合格者増もあるのかなあ、と思ったりしています。(去年より増えるのは間違いないでしょう)
来年はどうなんだ、ということを考慮していないので突っ込み処はあるのですが(来年の合格率をどうやって保つ?とか)、傾向としてはそんなものではないかなあと思っています。
こんなことを考えている暇があったら勉強しろって感じですが、こういう傾向を探るのが好きなもので。(^^ゞ
どこまで当たっているか分かりませんが、ようやくエンジンがかかってきた状況なので、とりあえずもうしばらくがんばることにします。
公開直後のリンク先が「平成20年度弁理士試験短答式筆記試験合格発表及び合格基準点の公表」となっていたので、ちょっと焦りました。ボーダーも去年のままでしたし。(^_^;)
さて。
ボーダーは上がらない予想はしていましたが、ボーダー37点でこの人数の合格はちょっと予想外でした。去年の合格者数分(だいたい例年通りの難易度)にしようとすると、やっぱり39点で変わらずだったのかもしれません。
そのあたりを踏まえて勝手な予想をしてみると700~750くらいまでなら合格者増もあるのかなあ、と思ったりしています。(去年より増えるのは間違いないでしょう)
- 抜けた合格者分の受験生の底上げが、年々追いつかなくなっている説が前提。
- 短答免除者のレベルは、例年の論文受験者とほぼ同じ~微増。
- 必須合格や口述不合格者がそれなりにいるという事実。
- ゆえに、最終合格者を例年と同じにしようとすると、論文試験の間口を狭くする必要がある。
- 結果として、論文の難易度がやや上昇になる?
- 避けるためには、合格者増で対応。(合格者のレベルは例年と同じ)
- 表向き合格率が上がってしまうので、受験者母数を増やすことで合格率は前年並みを確保。
来年はどうなんだ、ということを考慮していないので突っ込み処はあるのですが(来年の合格率をどうやって保つ?とか)、傾向としてはそんなものではないかなあと思っています。
こんなことを考えている暇があったら勉強しろって感じですが、こういう傾向を探るのが好きなもので。(^^ゞ
どこまで当たっているか分かりませんが、ようやくエンジンがかかってきた状況なので、とりあえずもうしばらくがんばることにします。