業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク
Comment
正林メソッドとの相違点
正林メソッドと弁理士論文式攻略法(納富先生)という書籍に記載の方法との相違点をできれば教えて頂きたいと思います。どちらもテンプレートと呼ばれる方法が用いられていると聞きます。お手数ですがよろしくお願いします。
おそらく、同じ。
いわゆるテンプレートは、出願時・権利行使時などで全てのとり得る措置(有限)を列挙して覚えておき、問題の事例にあてはまるかどうかを一通りチェックする、という自分の理解を踏まえると、基本的に同じではないかと思います。
納冨先生がマスター答練の代講をしたり、講義を見学したりしている時期もありましたから、納冨先生の方法論に正林メソッドが含まれているというのはいたって自然ではないかと思います。
答えになってますでしょうか?
納冨先生がマスター答練の代講をしたり、講義を見学したりしている時期もありましたから、納冨先生の方法論に正林メソッドが含まれているというのはいたって自然ではないかと思います。
答えになってますでしょうか?
無題
mr3様
ご回答、どうも有難うございます。
納冨先生がマスター答練の代講等をされていたのならば、納冨先生の方法論に正林メソッドが含まれていても、正林先生からクレームはつかないでしょうね。というか、正林先生の弟子と考えた方がいいですね。
どうも有難うございました。
ご回答、どうも有難うございます。
納冨先生がマスター答練の代講等をされていたのならば、納冨先生の方法論に正林メソッドが含まれていても、正林先生からクレームはつかないでしょうね。というか、正林先生の弟子と考えた方がいいですね。
どうも有難うございました。
この記事にコメントする