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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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組織的は色々と変わったものの、居室的にはかなり長いこと同じフロアにいたので、若干ヌシになっていた側面がありました。どこにどんなものがあって、何故そこにあるのかくらいは、ほとんど分かっていましたから…(^_^;)。
それが、仕事も変わり居室も変わり、全てをインプットし直している影響がハッキリ試験勉強の方に出てきています。ただでさえ進まなかった暗記が、ますます進まなくなっております…。対応しないことには目先の仕事が進まないので、優先せざるを得ないのが面倒くさいところ。
体を使う作業だとすぐに切り替わりますが、どっちも頭を使うだけになかなか切り替わりません。
この時期に、ちょっと思わぬ敵ですねぇ…。
それが、仕事も変わり居室も変わり、全てをインプットし直している影響がハッキリ試験勉強の方に出てきています。ただでさえ進まなかった暗記が、ますます進まなくなっております…。対応しないことには目先の仕事が進まないので、優先せざるを得ないのが面倒くさいところ。
体を使う作業だとすぐに切り替わりますが、どっちも頭を使うだけになかなか切り替わりません。
この時期に、ちょっと思わぬ敵ですねぇ…。
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いろいろと文化の違いに戸惑いつつ、なワケですが。
それより何より、やっぱり技術分野も部署も変わって、知識と過去のいきさつが同時になくなったのは結構厳しいですね。加減というか、勘どころが分かりません。
# 論理的かどうかも重要ですが、ピンと来るかどうかも重要です。:-)
一応社内では一番弁理士がリスペクトされているところだろうと聞いていましたが、今のところそんな実感は全くなく。
なんだかなあ・・・。
それより何より、やっぱり技術分野も部署も変わって、知識と過去のいきさつが同時になくなったのは結構厳しいですね。加減というか、勘どころが分かりません。
# 論理的かどうかも重要ですが、ピンと来るかどうかも重要です。:-)
一応社内では一番弁理士がリスペクトされているところだろうと聞いていましたが、今のところそんな実感は全くなく。
なんだかなあ・・・。
前の部署の人と飲み。
出る前からかなり混沌としていましたが、さらに混沌度が増したようで、愚痴全開でした^^;。他人事として見守っていくのみです。:-)
個人としては優秀な人が多いんですけど、組織としてはねぇ・・・。
出る前からかなり混沌としていましたが、さらに混沌度が増したようで、愚痴全開でした^^;。他人事として見守っていくのみです。:-)
個人としては優秀な人が多いんですけど、組織としてはねぇ・・・。
ライブの余韻ですっかりほうけてなんだかダメダメな一週間でしたが、いろいろ仕事方面では動きがありました。こっそり特許部に異動してみたりとか^^。
前の部門もシャッフルされて別モノになってしまったりしたので、タイミングとしては悪くないのかなあ…と思ったりもします。筋の悪いと思っていたテーマ設定がますます混沌としたような…。>前部門
ちなみに、全く違う技術分野のところになりました。いやあ、今更デバイス関連をやり直すことになるとは。大学の般教以来です^^;。技術勘がさっぱりない世界なので、やっていけるのかどうかかなり不安だったりします。明細書を眺めても方向性がピンと来ないというのは結構つらい。
とはいえ、実際に何を担当するかはさておき、出願から訴訟・ライセンスまで幅広く手がけるところなので、技術面さえどうにかなればそれなりに楽しめるかな、と思っています。
ただ、技術者と技術の話でやり合えてナンボだと思っているので、そうなるまでの道のりにはちょっとゾッとしている、今日のこのごろでございます。
前の部門もシャッフルされて別モノになってしまったりしたので、タイミングとしては悪くないのかなあ…と思ったりもします。筋の悪いと思っていたテーマ設定がますます混沌としたような…。>前部門
ちなみに、全く違う技術分野のところになりました。いやあ、今更デバイス関連をやり直すことになるとは。大学の般教以来です^^;。技術勘がさっぱりない世界なので、やっていけるのかどうかかなり不安だったりします。明細書を眺めても方向性がピンと来ないというのは結構つらい。
とはいえ、実際に何を担当するかはさておき、出願から訴訟・ライセンスまで幅広く手がけるところなので、技術面さえどうにかなればそれなりに楽しめるかな、と思っています。
ただ、技術者と技術の話でやり合えてナンボだと思っているので、そうなるまでの道のりにはちょっとゾッとしている、今日のこのごろでございます。
久々に読み返して、改めて思慮深いことを書いていると思った記事のご紹介。
ソフト開発に優れている人とか、ソフト開発を楽しんでいる人は多いのですが、作ろうとしているアプリやサービスがどうなのか…については、特に最近、ユーザ不在というか「本当に要るの?」と思うことが多いです。
開発スキルは決して高くない自分ですが(もう開発そのものからは離れてますし)、正しく評価できる鑑識眼だけは持っておきたいと思う次第。
出願に関しても、今は「意外と特許査定ってもらえるもんなんだよ」と思ってもらうために使い勝手の悪い発明や限定しすぎる補正にも対応してますが、感覚が変な方向に曲がらないようにだけは注意しなければ。
ソフト開発に優れている人とか、ソフト開発を楽しんでいる人は多いのですが、作ろうとしているアプリやサービスがどうなのか…については、特に最近、ユーザ不在というか「本当に要るの?」と思うことが多いです。
開発スキルは決して高くない自分ですが(もう開発そのものからは離れてますし)、正しく評価できる鑑識眼だけは持っておきたいと思う次第。
出願に関しても、今は「意外と特許査定ってもらえるもんなんだよ」と思ってもらうために使い勝手の悪い発明や限定しすぎる補正にも対応してますが、感覚が変な方向に曲がらないようにだけは注意しなければ。