業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

毎日は時間を確保するのが難しいながらも、一応続けてます。
最初はやるたびに筋肉痛になってましたが、すっかりそんなことはなくなりました。が、どうも疲れの抜けが悪いです。年齢なのか、抜けにくいところを動かしているのか…。
体重ですが、びっしりと動きません。見事なまでに横ばいです。
同じ部署でも他に何人かやっている人がいますが、そろってみんな横ばいのようです。
体が軽くなったというか、締まった感覚は明確にあるので、筋肉と置き換わって、その状態でバランスが取れているのでしょうか。
夏休みに入ったら、朝に腹筋P、夕方に応用Pというハードな生活を過ごしてみようか考え中です。
一日二本にするかどうかはさておき、目覚まし&小学生のラジオ体操代わりに腹筋Pだけでも続けて、見た目でも腹筋周りを締めたいです。(今は、脂肪の層の下に筋肉が付いていきます…)
# 夏休みにすましておきたいことが多くて困ります。
最初はやるたびに筋肉痛になってましたが、すっかりそんなことはなくなりました。が、どうも疲れの抜けが悪いです。年齢なのか、抜けにくいところを動かしているのか…。
体重ですが、びっしりと動きません。見事なまでに横ばいです。
同じ部署でも他に何人かやっている人がいますが、そろってみんな横ばいのようです。
体が軽くなったというか、締まった感覚は明確にあるので、筋肉と置き換わって、その状態でバランスが取れているのでしょうか。
夏休みに入ったら、朝に腹筋P、夕方に応用Pというハードな生活を過ごしてみようか考え中です。
一日二本にするかどうかはさておき、目覚まし&小学生のラジオ体操代わりに腹筋Pだけでも続けて、見た目でも腹筋周りを締めたいです。(今は、脂肪の層の下に筋肉が付いていきます…)
# 夏休みにすましておきたいことが多くて困ります。
PR

ここしばらく激しく眠気を催すので通勤中に試験本を読む気になれず、家にあった本を掘り返して読んでます。
「誰のためのデザイン?
」は、長くあった(買ったのは学生時代?)わりにはようやくまともに読んでる気がします。すっかり懐かしい内容になってしまって、認知科学のことなんてずいぶん忘れてしまってます。個々の事例には古いものもありますが、商品のUIデザインをする方には是非一度読んでいただきたい本ですね。
「キヤノン特許部隊
」は、特許に強く興味を持つきっかけになった本ですが、今読むとあまり身近ではない事例を扱っていることに気づいてしまいました…。
「源流へ帰れ!」というところはまさにその通りだと思います。
(うちの事業所ではスケジュールを調整して呼ばないと絶対に来ません)
「誰のためのデザイン?
「キヤノン特許部隊
「源流へ帰れ!」というところはまさにその通りだと思います。
(うちの事業所ではスケジュールを調整して呼ばないと絶対に来ません)

先週は、ずっと疲労感が強かったので、週末はひたすら休む&部屋の整理整頓にとどめて過ごしていました。
受験についても、仕事の自己研鑽についても、どうも気分的に追い込まれていたので、夏休み直前ですが、意図的に休みました。夏休みに取り返せばいいか、と気楽に考えています。
いや、直前期以外は取り返すということをした試しがないのですが…。:-p
受験についても、仕事の自己研鑽についても、どうも気分的に追い込まれていたので、夏休み直前ですが、意図的に休みました。夏休みに取り返せばいいか、と気楽に考えています。
いや、直前期以外は取り返すということをした試しがないのですが…。:-p

ぱてんとどっと混むさんからのアクセスが圧倒的です。
リンクしていただいてから、アクセス数はグッと増えました。
私は、昔はWWWCのような更新通知ツール、今はOperaのRSSリーダを使っているので、Refererは空になりますがそういった方は意外と少数です。(それでも第二勢力ですが)
私もなかなかRSSリーダに手を出さなかった方だと思っていましたが、こういうアクセス状況を見ると、先日紹介した「デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術
」みたいな本の効能は自分が思っている以上にあるのかもしれない、と思います。
導入はちょっとした手間ですが、それ以上の効果は十分得られると思いますし。
(受験生のブログでも多岐にわたる昨今です)
自分で不便と感じていないことでも、もっとよくするための方法は必ずあるということなのでしょう。トヨタ式ではないですが、小さな「カイゼン」の積み重ねなんだろうなと改めて思った次第です。
# ここ数日、どうもサーバが重いです…
リンクしていただいてから、アクセス数はグッと増えました。
私は、昔はWWWCのような更新通知ツール、今はOperaのRSSリーダを使っているので、Refererは空になりますがそういった方は意外と少数です。(それでも第二勢力ですが)
私もなかなかRSSリーダに手を出さなかった方だと思っていましたが、こういうアクセス状況を見ると、先日紹介した「デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術
導入はちょっとした手間ですが、それ以上の効果は十分得られると思いますし。
(受験生のブログでも多岐にわたる昨今です)
自分で不便と感じていないことでも、もっとよくするための方法は必ずあるということなのでしょう。トヨタ式ではないですが、小さな「カイゼン」の積み重ねなんだろうなと改めて思った次第です。
# ここ数日、どうもサーバが重いです…

試験制度が変わるのと、仕事の加減からタイトル(目標)をちょっと現実的にしてみました。
まあ、早く終わらせたいのは間違いないので、2010年まで引っ張っているようだったら「このまま受け続けるの?」と再考するつもりだ、という方が大きいかもしれません。
あと、まだ一応技術者という位置づけで働いているので、サブタイも微妙に変更です。書く書く言ってきた、技術者側面をもうちょっと書いてもいいかなあと。
・なぜ技術者が弁理士試験なのか。
・「受かるまで受ける」ではないのか。
あたりは、近いうちに書きます。
人に読んでいただくというよりも、あのとき自分はどう考えていたのかを残すログ的なものになると思いますが…。
その他リクエストをいただければ、答えられるものには答えてみようと思っています。
まあ、早く終わらせたいのは間違いないので、2010年まで引っ張っているようだったら「このまま受け続けるの?」と再考するつもりだ、という方が大きいかもしれません。
あと、まだ一応技術者という位置づけで働いているので、サブタイも微妙に変更です。書く書く言ってきた、技術者側面をもうちょっと書いてもいいかなあと。
・なぜ技術者が弁理士試験なのか。
・「受かるまで受ける」ではないのか。
あたりは、近いうちに書きます。
人に読んでいただくというよりも、あのとき自分はどう考えていたのかを残すログ的なものになると思いますが…。
その他リクエストをいただければ、答えられるものには答えてみようと思っています。