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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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ここしばらく激しく眠気を催すので通勤中に試験本を読む気になれず、家にあった本を掘り返して読んでます。
「誰のためのデザイン?
」は、長くあった(買ったのは学生時代?)わりにはようやくまともに読んでる気がします。すっかり懐かしい内容になってしまって、認知科学のことなんてずいぶん忘れてしまってます。個々の事例には古いものもありますが、商品のUIデザインをする方には是非一度読んでいただきたい本ですね。
「キヤノン特許部隊
」は、特許に強く興味を持つきっかけになった本ですが、今読むとあまり身近ではない事例を扱っていることに気づいてしまいました…。
「源流へ帰れ!」というところはまさにその通りだと思います。
(うちの事業所ではスケジュールを調整して呼ばないと絶対に来ません)
「誰のためのデザイン?
「キヤノン特許部隊
「源流へ帰れ!」というところはまさにその通りだと思います。
(うちの事業所ではスケジュールを調整して呼ばないと絶対に来ません)
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