業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

大崩を予想していたのですが、普段よりいいくらいでした。>商標
非侵害主張のところは悲惨な点数でしたが、それ以外は逆に驚くほどバッチリで、まだケアできていない部分をちゃんとケアすればそれでいいのだろうか…という状況です。
今週分はこの後へ。
非侵害主張のところは悲惨な点数でしたが、それ以外は逆に驚くほどバッチリで、まだケアできていない部分をちゃんとケアすればそれでいいのだろうか…という状況です。
今週分はこの後へ。
特実は、説が分かれているダブルパテントに、特許法直撃ではない営業秘密の判例なんて、どちらもノーマークですから、見事な崩れっぷりでした。
まあ、その前の問いで判例の理由付けを書くのに時間を使いすぎたというのもあるのですが…。相変わらず圧縮して書くのが課題です。
とはいえ、今年も現在の短答免除者+今年の短答合格者分の採点しようとするなら、説の分かれるようなところを問うて、わざわざ採点を大変にするようなことはしてこないと思っています。
答案の流れは追えるようにするとして、知識補充は優先度低のままでいいかなと。>ダブルパテントに仮処分
当たり前のはずのところで突っかかる答案を書く場面がまだあるので、そっちをケアする方がよっぽど重要だと思っています。
今回の件も、ダブルパテントの方は後ろで中用権を問われている時点でもうちょっと正面から書くように修正すべきだったのでしょうし。
まあ、その前の問いで判例の理由付けを書くのに時間を使いすぎたというのもあるのですが…。相変わらず圧縮して書くのが課題です。
とはいえ、今年も現在の短答免除者+今年の短答合格者分の採点しようとするなら、説の分かれるようなところを問うて、わざわざ採点を大変にするようなことはしてこないと思っています。
答案の流れは追えるようにするとして、知識補充は優先度低のままでいいかなと。>ダブルパテントに仮処分
当たり前のはずのところで突っかかる答案を書く場面がまだあるので、そっちをケアする方がよっぽど重要だと思っています。
今回の件も、ダブルパテントの方は後ろで中用権を問われている時点でもうちょっと正面から書くように修正すべきだったのでしょうし。
PR