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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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問題Iはともかく、問題IIは問題としてダメだろう(やりすぎ)と思うのですが…。
模範解答も間違いではないと思いますが、あれで60点付く試験ってなによ?という内容に見えます。職場であんな回答書面を書いたら張り倒されそうです。
第1クールは結構練られた感があったのですが、あれは本試がベースだったから?
まだ解説講義は聞いていませんが、とっても釈然としません。
と書いて、解説を読んで&聞いてみました。
自分が落としている点についてはなるほどと思えるものの、記載をはしょりすぎではないのかなあ、という感覚はやっぱりぬぐえません。少なくともゼミでは、これでは点にならないはず。
措置→理由→根拠条文という流れは普通によくあると思うのですが、マスターでは「措置(根拠条文)。」で完結しているところが多く、これが受け入れられるモノなのかがよく分かりません。
かなり圧縮できますし、間違いではないのでしょうが、分かっていて落としている点もあるはずで、採点者によってはすごく心証が分かれそうな気がしてしょうがないです。
最後の手段にはするとして、日常的にこうしていると本当に試験に通るだけのスキルしか付かなくて、藪医者扱いもさもありなん、ということになるのではと思っていまいます。
まあ、ゼミにもマスターにも対応できるだけのスキルを身につければいいだけの話かもしれませんけどね。
マスター系で一番身につくのは、思い切る勇気なのかもしれません(^_^;)。
模範解答も間違いではないと思いますが、あれで60点付く試験ってなによ?という内容に見えます。職場であんな回答書面を書いたら張り倒されそうです。
第1クールは結構練られた感があったのですが、あれは本試がベースだったから?
まだ解説講義は聞いていませんが、とっても釈然としません。
と書いて、解説を読んで&聞いてみました。
自分が落としている点についてはなるほどと思えるものの、記載をはしょりすぎではないのかなあ、という感覚はやっぱりぬぐえません。少なくともゼミでは、これでは点にならないはず。
措置→理由→根拠条文という流れは普通によくあると思うのですが、マスターでは「措置(根拠条文)。」で完結しているところが多く、これが受け入れられるモノなのかがよく分かりません。
かなり圧縮できますし、間違いではないのでしょうが、分かっていて落としている点もあるはずで、採点者によってはすごく心証が分かれそうな気がしてしょうがないです。
最後の手段にはするとして、日常的にこうしていると本当に試験に通るだけのスキルしか付かなくて、藪医者扱いもさもありなん、ということになるのではと思っていまいます。
まあ、ゼミにもマスターにも対応できるだけのスキルを身につければいいだけの話かもしれませんけどね。
マスター系で一番身につくのは、思い切る勇気なのかもしれません(^_^;)。
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