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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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特実で184の条文を丁寧に引きすぎて時間配分失敗、商標でありふれた氏を使えなかったのと除けばまあまあなのかなあと。商標37条は、理解が甘いから詰めないと行けないと思っていたら、直撃されました…。
ただ、相変わらず個々の項目が冗長すぎますねぇ。すっきり理解できていないからというのもありますが、本番を想定してばっさりまとめられる勇気も自信もまだありません。
予想はBABで。
# 慣れたキーボードで全文書きしたい…。
ただ、相変わらず個々の項目が冗長すぎますねぇ。すっきり理解できていないからというのもありますが、本番を想定してばっさりまとめられる勇気も自信もまだありません。
予想はBABで。
# 慣れたキーボードで全文書きしたい…。
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論文試験が終わったら、再セットアップが面倒くさくて6年ほどだましだまし使っているPCを一新しようかと思っていたのですが、いろいろと動きのありそうなニュースが。
Vistaをパスするのは確定なので、XPでどうがんばるのか、何をきっかけにして7に移るかを考えないといけないなあと。メモリをちょっと増やして、SSDでボトルネックを解消できればいいか、くらいのつもりだったのに。
これ以上考えるのは、試験が終わってからにしよう…。
Vistaをパスするのは確定なので、XPでどうがんばるのか、何をきっかけにして7に移るかを考えないといけないなあと。メモリをちょっと増やして、SSDでボトルネックを解消できればいいか、くらいのつもりだったのに。
これ以上考えるのは、試験が終わってからにしよう…。

全文書きは久しぶりです。
入ったとき結構いるなあと思ったのですが、普段は入門講座で使っていた部屋だったのか、そちらの受講生が結構まぎれていただけでした(^_^;)。実際の数は、ちょっと少なかった気がしますが、1,2週目はあんなものなのかなあ。
# 去年のゼミ生は…いなかった気がします。
そんなに構成に時間はかからなかった分、記載量が伸びて、商標の時には手が結構つらくなっていました…。
ゼミでは3枚ちょっとで終わることがほとんどで、記載量不足を指摘されていただけに、とりあえず4枚書ききる機会ができたというのは収穫でした。とはいえ、かなり冗長に書いてしまったから長くなったというだけなので、そこは改めてコンパクトに書くことを注意しないとダメですねぇ。つい怖くなって、あれこれ書いてしまいます。
成績は、特許でいきなりやらかしたので、CABくらいかなあ。
入ったとき結構いるなあと思ったのですが、普段は入門講座で使っていた部屋だったのか、そちらの受講生が結構まぎれていただけでした(^_^;)。実際の数は、ちょっと少なかった気がしますが、1,2週目はあんなものなのかなあ。
# 去年のゼミ生は…いなかった気がします。
そんなに構成に時間はかからなかった分、記載量が伸びて、商標の時には手が結構つらくなっていました…。
ゼミでは3枚ちょっとで終わることがほとんどで、記載量不足を指摘されていただけに、とりあえず4枚書ききる機会ができたというのは収穫でした。とはいえ、かなり冗長に書いてしまったから長くなったというだけなので、そこは改めてコンパクトに書くことを注意しないとダメですねぇ。つい怖くなって、あれこれ書いてしまいます。
成績は、特許でいきなりやらかしたので、CABくらいかなあ。

この時期に何となく断りづらい宴会が多くて、大いに困っている今日のこの頃です。
とはいえ、今日は妙にいろいろ考えさせられる会でした。
どうしても個人技になりがちな職場なので、組織で情報を共有することが大事だと思うんですが、今の雰囲気からしてそういう文化を根付かせるのは相当に大変だろうなと。
システムなんて、流行りとかかっこいいものを動かすだけではダメで、地味でも単純でも使って動かすことに意味があるのに
ヒラ「あんなもの、役に立たないじゃないですか」
課長「役に立たないのはあなたが使わないから」
ヒラ「役に立たない以上使わない!」
という平行線を見た時は、結構新鮮な驚きでした(^_^;)。使わないと始まらないものを使い始めないなら、そりゃ役に立ったという実感なんて得られませんって…。
個人でかけたコスト以上のものが組織全体として得られれば、それはそれでいいと思うんですけど、そのイニシャルコストを極端にいやがる人が多いですね。前例に従って進む世界だけに(法律とか、判例とか、審査基準とか)、そういう文化が色濃いということなのでしょうか。
新しいモノ好きでいろいろ試しすぎて管理コストを膨大にする、という失敗も見てきているので(^_^;)、適当に見極めつつ、風を吹かせる立場なのかなあと思った次第です。
というわけで、まずは情報の共有と発信の仕組みから・・・。
とはいえ、今日は妙にいろいろ考えさせられる会でした。
どうしても個人技になりがちな職場なので、組織で情報を共有することが大事だと思うんですが、今の雰囲気からしてそういう文化を根付かせるのは相当に大変だろうなと。
システムなんて、流行りとかかっこいいものを動かすだけではダメで、地味でも単純でも使って動かすことに意味があるのに
ヒラ「あんなもの、役に立たないじゃないですか」
課長「役に立たないのはあなたが使わないから」
ヒラ「役に立たない以上使わない!」
という平行線を見た時は、結構新鮮な驚きでした(^_^;)。使わないと始まらないものを使い始めないなら、そりゃ役に立ったという実感なんて得られませんって…。
個人でかけたコスト以上のものが組織全体として得られれば、それはそれでいいと思うんですけど、そのイニシャルコストを極端にいやがる人が多いですね。前例に従って進む世界だけに(法律とか、判例とか、審査基準とか)、そういう文化が色濃いということなのでしょうか。
新しいモノ好きでいろいろ試しすぎて管理コストを膨大にする、という失敗も見てきているので(^_^;)、適当に見極めつつ、風を吹かせる立場なのかなあと思った次第です。
というわけで、まずは情報の共有と発信の仕組みから・・・。