業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

微妙に一昨日の話を引きずっています。
少し前の中間処理で、事務所の方に審査官への電話インタビューを依頼したら、理由になってない理由でさんざん渋られた上(普通はそういうことはしないとまで言われました)、1週間くらいかけても全く的を射ていない回答しか得てこず、突き返したということがありました。
今日連絡をいただいた(同じ)事務所の(違う)方には、こちらから依頼するまでもなくインタビューを勧めていただき、何点か追加の質問もお願いしたところ、全部つつがなくインタビューが行われた旨と結果の報告をいただきました。
別に前者の方の中間処理の内容がおかしかったとかいうわけではないので、一つできるから他のも問題ないだろう思うのは危険なのだという事例をもう一つ思い出した次第です。
同じ事務所でここまで対応が違うと、せめて応対マニュアル的なものでも用意して、ノウハウを共有するなりなんなり底上げしたらいいのに、と余計なお世話ながらに思ってしまいます。(ちょうど審査官にとっての審査基準のような感じ?)
少し前の中間処理で、事務所の方に審査官への電話インタビューを依頼したら、理由になってない理由でさんざん渋られた上(普通はそういうことはしないとまで言われました)、1週間くらいかけても全く的を射ていない回答しか得てこず、突き返したということがありました。
今日連絡をいただいた(同じ)事務所の(違う)方には、こちらから依頼するまでもなくインタビューを勧めていただき、何点か追加の質問もお願いしたところ、全部つつがなくインタビューが行われた旨と結果の報告をいただきました。
別に前者の方の中間処理の内容がおかしかったとかいうわけではないので、一つできるから他のも問題ないだろう思うのは危険なのだという事例をもう一つ思い出した次第です。
同じ事務所でここまで対応が違うと、せめて応対マニュアル的なものでも用意して、ノウハウを共有するなりなんなり底上げしたらいいのに、と余計なお世話ながらに思ってしまいます。(ちょうど審査官にとっての審査基準のような感じ?)
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |