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半期の目標設定のシーズンです。
数値での目標設定を求められるので、ある程度見えている中間処理の予想件数をどう目標設定に反映するかがポイントになっています。他のモノはなかなか数値にしづらいというか、他人依存の件数が中心になるので、そんなモノを自分の目標にしようとは思えません。
ようやく特許部ですら「件数の時代ではない」と言い始めた(遅)のですが、なかなか自分でも説得力を持つ目標設定ができていません。数ページの薄っぺらいアイデア特許を出願しても、人事評価上は出願1件ですし、事務所のコメントに「それでお願いします」と回答するだけでも、中間処理1回ですが、いざそうではない目標設定をしようとすると難しいと感じています。
評価をする方も、何を指標にしていいのかよく分からないというのが実情です。特許系の対応が多くて大変だと言っていたら、そんなのは軽く(最低限の手間で)片づけて他のことに注力しろ、という空気が流れるので、せめてその点だけでも打破したいと思っているところです。
難しい。
ようやく特許部ですら「件数の時代ではない」と言い始めた(遅)のですが、なかなか自分でも説得力を持つ目標設定ができていません。数ページの薄っぺらいアイデア特許を出願しても、人事評価上は出願1件ですし、事務所のコメントに「それでお願いします」と回答するだけでも、中間処理1回ですが、いざそうではない目標設定をしようとすると難しいと感じています。
評価をする方も、何を指標にしていいのかよく分からないというのが実情です。特許系の対応が多くて大変だと言っていたら、そんなのは軽く(最低限の手間で)片づけて他のことに注力しろ、という空気が流れるので、せめてその点だけでも打破したいと思っているところです。
難しい。
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