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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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ここ1,2年ほど、何故か会社が資格取得を推すようになってきたのもあって、知財検定を受ける人が多くなってきています。
1級を受けるという人の話は聞きますが、弁理士試験を受けるという人の話は聞かないので、知財検定は「技術者が知財のことを知っているかどうかの資格」という認識がされているようです。
短答では四苦八苦してますが、2級は勉強初期の段階でSを並べて取れたので、取れてナンボという感覚で見ていますが、会社の流れで受けようとしている人にとってはそうではないようです。それが、うちの会社の技術者が特許をどうとらえているか、ということを表しているような気がして、ちょっといただけない気分です。
まあ、いろいろと問題の多いソフトウェア/システム系の仕事だ、というのもあるのでしょうが。(クレームの書き方にはいつも四苦八苦させられます)
何にせよ、試験対策にはとりあえずこれ↓一冊読めば十分だと思うんですけどね。
※今なら、もっといい本があるかもしれません。
1級を受けるという人の話は聞きますが、弁理士試験を受けるという人の話は聞かないので、知財検定は「技術者が知財のことを知っているかどうかの資格」という認識がされているようです。
短答では四苦八苦してますが、2級は勉強初期の段階でSを並べて取れたので、取れてナンボという感覚で見ていますが、会社の流れで受けようとしている人にとってはそうではないようです。それが、うちの会社の技術者が特許をどうとらえているか、ということを表しているような気がして、ちょっといただけない気分です。
まあ、いろいろと問題の多いソフトウェア/システム系の仕事だ、というのもあるのでしょうが。(クレームの書き方にはいつも四苦八苦させられます)
何にせよ、試験対策にはとりあえずこれ↓一冊読めば十分だと思うんですけどね。
※今なら、もっといい本があるかもしれません。
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