忍者ブログ
  
業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
口述試験(問題テーマ)
短答試験・ボーダー
H23 : 問題・解答(39点)
H22 : 問題・解答(39点)
H21 : 問題・解答(37点)
H20 : 問題・解答(39点)
H19 : 問題・解答(39点)
H18 : 問題・解答(37点)
H17 : 問題・解答(41点)
H16 : 問題・解答(39点)
H15 : 問題・解答(36点)
H14 : 問題・解答(40点)
プロフィール
 HN:   mr3
自己紹介: 面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
RSSフィード
RSS ATOM
メッセージはこちらから
ブログ内検索
三井住友VISAカード
スポンサードリンク

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 キヤノンのインクタンク事件の判決文を一通り読んでみました。

 ちゃんとした解説は、ちゃんと読める方にお任せするとして・・・。

 知財高裁の論旨はあっさりと否定(というのでしょうか?)されていますね。最高裁の方が、BBS事件で判示したことをそのまま使ったすっきりした判決に読めました。「なんでわざわざ新しい類型なんて立てたの?」とでもいう声が聞こえてきそうな感じ。^^;

 インクタンク事件の最高裁判決と聞いたときは試験ネタになる?と思いましたが、読んだ感じとしてはそういうのとはちょっと違う雰囲気の判決が出たように思うのですが、いかがでしょうか。むしろBBS事件のことをしっかり聞かれそうです。


 ついでに、逆の判決が出たセイコーエプソンの判決文も読んでみました。

 こちらは初っ端から「分割要件を満たさない不適法なものであり」とそもそも特許権侵害の話になっていないんですねぇ…。特許公報も数ページの非常に薄っぺらいもので、書いている内容からその指摘はさもありなんという雰囲気が漂っています。

 こういうところに現れているのが「特許力の差」であり、その結果が判決の違いということなのでしょうか。

 キヤノンの公報が出てくると、成立しているかどうかにかかわらず痛いことが多いので「またキヤノンかよ」が合い言葉のようになっているのですが、そういう出願の積み重ねがこういう結果を生むのだろうと思う次第です。
PR
≪  208  207  206  205  204  203  202  201  200  199  198  ≫
HOME
Comment
この記事にコメントする
お名前:
URL:
メール:
文字色:  
タイトル:
コメント:
パス:
Trackback
この記事にトラックバックする:
≪  208  207  206  205  204  203  202  201  200  199  198  ≫
HOME
LEC弁理士講座あります



Wセミナーも
弁理士・受験生リンク
おすすめ書籍
最後の追い込みに
記憶力にDHA&EPA
サントリーDHA&EPA+セサミンE
忍者ブログ [PR]