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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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夏秋ゼミと、試験勉強の中で初めての生講義受講でした。
スタイル的にはわりと自分の受けたい形式だったので、全体を通して受けてよかったと思っています。
とはいえ、逆に点数/知識量を見せつけられることで強烈に劣等感を植え付けられているので、性格によって合う/合わないのがあるのは間違いないでしょうね。
結局知識補充は自力でやった分だけしか増えないとか、通信+答練だけでは自力で継続しきれないとか、改めて自分の勉強スタイルを思い出すいい機会にもなったと思います。(答案構成にはっきりと弱点があることが分かっていながら、結局十分な対策を打てずにいたりしていますが…)
心残りだったのは、もう少し知識のある状況で参加できていれば、ずっと大きな実になっただろうと思えることと、志望動機の部分が揺らぐことがいろいろあったり、試験についての割り切り(丸暗記や実務で使わない科目対応)ができなかったりと、いろいろ考え込む種もかかえてしまった時期だったので、かなり不安定な気分で受けるハメになってしまったことですね。(今がその不安定さ極まれり、な状態
)
さて、この成果を今年生かす機会を得られるかどうか…。
とはいえ、逆に点数/知識量を見せつけられることで強烈に劣等感を植え付けられているので、性格によって合う/合わないのがあるのは間違いないでしょうね。
結局知識補充は自力でやった分だけしか増えないとか、通信+答練だけでは自力で継続しきれないとか、改めて自分の勉強スタイルを思い出すいい機会にもなったと思います。(答案構成にはっきりと弱点があることが分かっていながら、結局十分な対策を打てずにいたりしていますが…)
心残りだったのは、もう少し知識のある状況で参加できていれば、ずっと大きな実になっただろうと思えることと、志望動機の部分が揺らぐことがいろいろあったり、試験についての割り切り(丸暗記や実務で使わない科目対応)ができなかったりと、いろいろ考え込む種もかかえてしまった時期だったので、かなり不安定な気分で受けるハメになってしまったことですね。(今がその不安定さ極まれり、な状態

さて、この成果を今年生かす機会を得られるかどうか…。
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