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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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というよりは、試験勉強以上に優先度が高いモノがなくならない、という状況です。
論文直前期も、結局直前1週間以外はほとんど何もできませんでしたし。
といっていても始まらないので、とりあえずGSNの音声教材をゲットして、iPodへ押し込みました。
…まあ、気持ち的には、半分以上諦めていたりします。
直前模試も、ゼミ当時以下という現状を考えると、確実に行くだけムダの域を出ないので、だいぶどうでもよくなってきたなあ、と。
とはいえ、今から放棄するのも何なので、座学よりは音声重視、にだけはしておこうと思います。いくら青本を読み込んでも、質問を聞き取れず解答が声にならず、ではそれこそ本末転倒ですし…。
論文直前期も、結局直前1週間以外はほとんど何もできませんでしたし。
といっていても始まらないので、とりあえずGSNの音声教材をゲットして、iPodへ押し込みました。
…まあ、気持ち的には、半分以上諦めていたりします。
直前模試も、ゼミ当時以下という現状を考えると、確実に行くだけムダの域を出ないので、だいぶどうでもよくなってきたなあ、と。
とはいえ、今から放棄するのも何なので、座学よりは音声重視、にだけはしておこうと思います。いくら青本を読み込んでも、質問を聞き取れず解答が声にならず、ではそれこそ本末転倒ですし…。
死蔵されたデータが多いもので、いろいろと見える化を図っているわけで。
というか、適切な見える化をしないとデータを読めない人が多く…。
生産データの羅列を見るだけで傾向を直感的に読むような、神業を持つ人もいるかと思うと、本当にピンキリです。
何事も、オーバースペックにならない程度に見た目に凝るようにしていますが、とにかく配色に関しては作れば作るほどセンスのなさを感じます。空間配置に対してはある程度感覚があるようなのですが、グラデーションを含めて色彩についてはさっぱり。
なんとなく、Office系ソフトの氾濫で誰でもグラフを書けるようになって、逆に美しいグラフに出会うことも少なくなった気がします。昔は、グラフを描けること自体にセンスが要求されていた、ということでしょうか。
そんな今は、口述の教材をどう色分けするかに考え込み、手を付けられないままです。いや、無駄な停滞なのは分かっているんですが…。
というか、適切な見える化をしないとデータを読めない人が多く…。
生産データの羅列を見るだけで傾向を直感的に読むような、神業を持つ人もいるかと思うと、本当にピンキリです。
何事も、オーバースペックにならない程度に見た目に凝るようにしていますが、とにかく配色に関しては作れば作るほどセンスのなさを感じます。空間配置に対してはある程度感覚があるようなのですが、グラデーションを含めて色彩についてはさっぱり。
なんとなく、Office系ソフトの氾濫で誰でもグラフを書けるようになって、逆に美しいグラフに出会うことも少なくなった気がします。昔は、グラフを描けること自体にセンスが要求されていた、ということでしょうか。
そんな今は、口述の教材をどう色分けするかに考え込み、手を付けられないままです。いや、無駄な停滞なのは分かっているんですが…。
「落とす試験になった」と言われていますが、事実のようで本質ではないと思っています。
要は、以前は口述試験も問題なくクリアできるくらいでないと論文試験に受からなかったのが、合格者を増やすウチに論文試験の難易度が下がって、結果として口述試験でもちゃんとふるい分けせざるを得なくかった、というだけでしょうから。
余裕を持つために早くから準備を始めるというのではなくて、もう準備を始めないと口述試験で合格するレベルに達しない人は相当いるはずなのでは?と思うわけです。
何にしても、達していない組だと自覚しているので、がんばります。
来年に向けて、としても無駄にはならないでしょうし。
要は、以前は口述試験も問題なくクリアできるくらいでないと論文試験に受からなかったのが、合格者を増やすウチに論文試験の難易度が下がって、結果として口述試験でもちゃんとふるい分けせざるを得なくかった、というだけでしょうから。
余裕を持つために早くから準備を始めるというのではなくて、もう準備を始めないと口述試験で合格するレベルに達しない人は相当いるはずなのでは?と思うわけです。
何にしても、達していない組だと自覚しているので、がんばります。
来年に向けて、としても無駄にはならないでしょうし。
例年、いつの間にか発売されている口述アドヴァンスです。それにしても、もう少し論文試験より前ならば、論文の傾向を読むのにじっくり使えるように思うのですが…。
実際、今年の商標も意表を突かれたようで、こちらの商標権の存続期間のところを読むとしれっと今年本試そのままのことが書いてあります。
「去年の口述で聞かれてるし。」という、数年前には論文試験の傾向を読むためにメジャーだった方法(主に最高裁判例でしたが)が改めて使われただけだった、というワケです。
口述で問われそうなところをキーに、条文・青本で勉強する、という勉強法が短答・論文・口述を問わず一番試験に合うということになってきているのかもしれません。青本PDFも公開されていますし、もはや「そうしろ。」というメッセージを発信しているレベルなのかも。
というわけで、まずは今年の口述アドヴァンスゲットです。