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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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コメントで書いていたのですが、こちらに書いてもよいかな?と思ったので起こしてみました。
もともとの質問は論文の過去問をやっていましたか?なのですが、
やっていたといえばやっていましたし、
やっていなかったといえばやっていませんでした。
要は、出題形式や求められる解答の体裁確認という用途には使っていましたが、
論点・知識の補充・確認という用途ではほとんどやっていません。
なので、過去問と同じ論点をゼミ・答練で聞かれると、順位は相対的に下がりました。
# 原因は明確なので、ほとんど気にしませんでしたが。
過去問を解けるようになることが不要だとまでは思いませんが、
答練の問題と過去問では、求めるものも取り組む姿勢も変えるべき、だとは思います。
で、過去問に求めるのは、問題文の読み解き方とか、すっきりまとめるにはどう書けばよいかとか、本番で毎年汎用的に求められているところを身につけるために使えばよいのではないでしょうか、と思うわけです。
過去問と同じ論点(特に判例)が再度出ることはほとんどない(ので、ヤマも張れる)と思っているから、そう使っていただけなのですが、試験という本質から外れたことをしていると思っていませんです。
もともとの質問は論文の過去問をやっていましたか?なのですが、
やっていたといえばやっていましたし、
やっていなかったといえばやっていませんでした。
要は、出題形式や求められる解答の体裁確認という用途には使っていましたが、
論点・知識の補充・確認という用途ではほとんどやっていません。
なので、過去問と同じ論点をゼミ・答練で聞かれると、順位は相対的に下がりました。
# 原因は明確なので、ほとんど気にしませんでしたが。
過去問を解けるようになることが不要だとまでは思いませんが、
答練の問題と過去問では、求めるものも取り組む姿勢も変えるべき、だとは思います。
で、過去問に求めるのは、問題文の読み解き方とか、すっきりまとめるにはどう書けばよいかとか、本番で毎年汎用的に求められているところを身につけるために使えばよいのではないでしょうか、と思うわけです。
過去問と同じ論点(特に判例)が再度出ることはほとんどない(ので、ヤマも張れる)と思っているから、そう使っていただけなのですが、試験という本質から外れたことをしていると思っていませんです。
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