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テクニカルエンジニア(ネットワーク)の申込をしました。

準備は全くしていません。(きっぱり)
自分が解説を担当した午後Iの過去問を解いて、解説の準備をしただけ…。
もはや受験をしたというエビデンスのために受験票を入手するだけのような状況です。

試験地が遠かったらパスしようかな。(やる気なさ過ぎ)

# ブログのタイトルを微妙に変えました。
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仕事でPCやメールをよく使う人向けですが、デジタル化で効率よく仕事をこなすためのヒントが結構色々載ってます。
自分としては、ほとんどすでに実践していることばかりだったので、同じようなことを考えるような人もいるもんだ、という思いと、これで本が書けてしまうのか、という感じですね。

# 違うところといえば、メールの整理ポリシーくらい。
# 検索能力の高いBecky!を重宝しています。

思いついたときに、ケータイから自宅や職場にメモメールを送る、というのも忘れずにすむので重宝しますよ。

デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術
画像著者:徳力 基彦
価格:¥ 1,575
『ツールとのつきあい方を考える本』
流行のインターネットツールをどんどん使いこなしましょう!!
みたいにあおるような本ではなく、
あえて使いすぎないようにするための工夫なども紹介しながら、
個人の自己実現のために有効なツールとのつきあい方を説いてくれる本です。
といっても、テクニカルエンジニアの方です。
今日の勉強会で、解説担当でした。

午後Iを2問、午後IIを1問解いて、過去問の解説本には全部の問題にどこかしら「???」というところがあり、さらには公開されている公式解答と全然違う正解をさらっと書いている始末…。(誤字とかそういうレベルではないです)
ここまでひどい内容で出版している解説本は初めてです。よくこれで執筆者として名前を出していられるものだなあと、関心すらしてしまいました。

そういう意味では、ちゃんと実名を出して解答例を出している講師の方々は頭が下がる思いです。同時に、それだけの自信もあるのでしょうねぇ。うらやましいです。
ここ1,2年ほど、何故か会社が資格取得を推すようになってきたのもあって、知財検定を受ける人が多くなってきています。

1級を受けるという人の話は聞きますが、弁理士試験を受けるという人の話は聞かないので、知財検定は「技術者が知財のことを知っているかどうかの資格」という認識がされているようです。

短答では四苦八苦してますが、2級は勉強初期の段階でSを並べて取れたので、取れてナンボという感覚で見ていますが、会社の流れで受けようとしている人にとってはそうではないようです。それが、うちの会社の技術者が特許をどうとらえているか、ということを表しているような気がして、ちょっといただけない気分です。
まあ、いろいろと問題の多いソフトウェア/システム系の仕事だ、というのもあるのでしょうが。(クレームの書き方にはいつも四苦八苦させられます)

何にせよ、試験対策にはとりあえずこれ↓一冊読めば十分だと思うんですけどね。

※今なら、もっといい本があるかもしれません。
譲渡証書に捺印をもらうべく、他の事業所の人に送ろうとしたら、いつの間にかさらに違う事業所に異動していることに気づきました。

同じ事業所で社内恋愛しているうちに異動で遠距離恋愛になって、
結婚して奥さんを同じ事業所に移してもらうことになっても異動先をなかなか決めてもらえず、
子供ができて奥さんが産休に入ったら、ほどなく旦那が他の事業所へ異動です。

基本的にいつどこへ異動させられるか分からないシステムの会社とはいえ、限度っちゅーものがあるよなあ、と思う次第です…。
試験勉強は小休止してリラックス中とはいえ、仕事はしているのでそっちには頭を使います。

改めて感じるのは、空いてる時間を全部仕事に振り向けて、ようやく周りの人に何とかついて行けるくらいのスキルしかないんだよなあ、ということです。
仕事に時間を割けていると少しは仕事に楽しみも出るのですが、試験勉強を始めたとたんに周りから遅れ始めるので、さっさとケリも付けたくなるっちゅーものです。(こっち方面でも、まだまだ全然スキルが足りていません orz)

この辺りの負のモチベーションについては、以前に書き殴った気もしますし、もう少ししたら自分を整理する意味で書いておこう、と思っています。書いてストレス発散、という感じで。

まあ、辛いながらも面白いこともたまにある仕事なので、知財系部門への完全異動を希望してどっぷりそっち方面に漬かる、というのにも微妙に抵抗があります。
考える時間ができて、いろいろな迷いが渦巻く、今日のこのごろです。

# いつものことながら、とりとめのない文章でした。
といっても、こちらのことです。

「午後I,IIの問題を1問ずつ、30分で解いてみよう!」という、あり得ない設定の勉強会で、結局午後Iだけを解いて採点しただけのぐだぐだの内容でしたが、自分の中でどう試験に対応するかがはっきりしました。

 買った教材は読みますが、それ以上は勉強会以外で勉強しません。

これでどれくらいの点数になるのかちょっと試してみたい、と思いました。

まともにやればそれなりに面白そうではあるのですが、今から秋に受かるだけの準備をしようと思うと、とてもじゃないですが弁理士側がお留守になってしまいますので、こういう設定にしました。

午前は足きり通過、午後Iで500点くらいあればいいかなあと思いますが、弁理士の方ではここに書いた目標に達したことはありませんでした。
やなジンクスですねぇ。
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