業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

この内容を見ていて、あったらいいなと思ったことです。
今、行き帰りで違う通勤ルートを使っているところがあります(行きは始発駅重視、帰りは乗換の連絡重視)。会社から定期代は支給されますが、当然ある一つのルートに対してなので、実際にそのルートを使うときは定期を買わず、都度払いです。
別に金額的損をしているわけではないのですが、こういうときのために、一方向しか使えないかわりに、安い定期はないものかと思った、という次第です。
昔の定期ならいざ知らず、フェアライドシステムもあるので一方向検知は全然難しくないですし、ポストペイを生かしてマイスタイルなんて複雑な料金体系ができるのなら、実際に方法がないは思えないわけですし。(暦月でしか期間を切れないという難点はありますが)
ちなみに、このマイスタイルという割引方法って、地下鉄ほど碁盤の目でなくても、分岐/交差しているあたりを通勤ルートにしている人にはそれなりにメリットがありそうです(阪急の十三とか近鉄の大和西大寺とか)
なんてことを考えていると、ICカードが各電鉄会社に残しているデータって、やっぱり相当な宝の山だと改めて思うわけですが、活用して、サービスにフィードバックできているところはあまりなさそうですねぇ…。
なんてことを考えていると、ICカードが各電鉄会社に残しているデータって、ものすごい宝の山ではなかろうか、と思えてきました。活用して、何かフィードバックできているところはあまりなさそうですが…。
別に金額的損をしているわけではないのですが、こういうときのために、一方向しか使えないかわりに、安い定期はないものかと思った、という次第です。
昔の定期ならいざ知らず、フェアライドシステムもあるので一方向検知は全然難しくないですし、ポストペイを生かしてマイスタイルなんて複雑な料金体系ができるのなら、実際に方法がないは思えないわけですし。(暦月でしか期間を切れないという難点はありますが)
ちなみに、このマイスタイルという割引方法って、地下鉄ほど碁盤の目でなくても、分岐/交差しているあたりを通勤ルートにしている人にはそれなりにメリットがありそうです(阪急の十三とか近鉄の大和西大寺とか)
なんてことを考えていると、ICカードが各電鉄会社に残しているデータって、やっぱり相当な宝の山だと改めて思うわけですが、活用して、サービスにフィードバックできているところはあまりなさそうですねぇ…。
なんてことを考えていると、ICカードが各電鉄会社に残しているデータって、ものすごい宝の山ではなかろうか、と思えてきました。活用して、何かフィードバックできているところはあまりなさそうですが…。
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |