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最高裁でのキヤノンのインクカートリッジ訴訟が確定に向かいつつあるようです。
★毎日新聞@Yahoo!ニュース
『<リサイクル品>インクカートリッジ、販売差し止め確定へ』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000161-mai-soci
★NIKKEI NET
『インクカートリッジ訴訟、キヤノン勝訴の見通しに』
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071101AT1G0101K01112007.html
★izaβ版
『リサイクル品は特許権侵害 キヤノン勝訴が確定へ』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/96237/
★毎日新聞@Yahoo!ニュース
『<リサイクル品>インクカートリッジ、販売差し止め確定へ』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000161-mai-soci
★NIKKEI NET
『インクカートリッジ訴訟、キヤノン勝訴の見通しに』
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071101AT1G0101K01112007.html
★izaβ版
『リサイクル品は特許権侵害 キヤノン勝訴が確定へ』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/96237/
受験生の立場から見ていると、「インクタンク事件」とか「消尽しない場合の類型」とかいったキーワードから入っていくわけですが、付いているコメントやトラックバックは軒並み「インクが高い」(笑)。
こういうことの積み重ねで、法律家の感覚が一般の感覚からズレていくのだろうか、と思ってしまいました。
論文の問題としては、先日の選抜試験で遭遇しましたが、本試験としてはやはり結審・確定しない出題されないのでしょうか。だとしたら、いよいよ類型を直接問うた出題が近くなるということになるわけですが。
まあ何にせよ、二つの類型はちゃんと頭に入れておく必要があることに変わりはない、ということですね。
こういうことの積み重ねで、法律家の感覚が一般の感覚からズレていくのだろうか、と思ってしまいました。
論文の問題としては、先日の選抜試験で遭遇しましたが、本試験としてはやはり結審・確定しない出題されないのでしょうか。だとしたら、いよいよ類型を直接問うた出題が近くなるということになるわけですが。
まあ何にせよ、二つの類型はちゃんと頭に入れておく必要があることに変わりはない、ということですね。
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