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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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体調を崩してからここしばらく、ちょっとダレ気味なので、契機づけにどれくらいのスピードで論文を書けるものなのか、タイムアタックをしてみました。
答案構成を済ませて、解答を確認し、考える時間を極力排除した状態にして全力で模範解答を写してみました。
結果は2ページ半弱1200字を約25分。1ページを10分ほどで書いたことになります。
字の崩れもほどほどだったので、思っていたよりもずっと早く書けたというのが率直な感想です。書いている最中はほとんど考えていないので、実際にこのペースで書くのは不可能でしょうが、15分/ページくらいなら十分何とかなるという手応えは得られました。
まだ答案構成から文書量を見積もる力は甘いので、書く時間を計算できるようになるのはまだ先ですが、ささやかながら不安点をつぶせた一日でした。

結果は2ページ半弱1200字を約25分。1ページを10分ほどで書いたことになります。
字の崩れもほどほどだったので、思っていたよりもずっと早く書けたというのが率直な感想です。書いている最中はほとんど考えていないので、実際にこのペースで書くのは不可能でしょうが、15分/ページくらいなら十分何とかなるという手応えは得られました。
まだ答案構成から文書量を見積もる力は甘いので、書く時間を計算できるようになるのはまだ先ですが、ささやかながら不安点をつぶせた一日でした。
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