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 惨敗感あふれる結果です。

 終わったときは書けているのか書けていないのかさっぱり分からない手応えでした。

 問題文を読み落とし、そのせいで余計な場合分けに悩み、取られた時間で押されて「所定」でまとめた項目が結構具体化され…というのに解答を読んで気づくうちに、秋ゼミで初めて60点超えた答案が出た喜びなんてあっさりと吹っ飛びました。一通り書けた中では、ワースト1っぽい手応えですねぇ…。

 インプットが足りず、記載量のも伸びないと常日頃から思っているので、項目がシンプルで記載量が少なくなりそうだと無用の不安感に襲われます。書きようはなんとでもあったと思える問題だっただけに、知識とは別の「こう書けばいい」と思える軸をまだつかみ切れていない感じです。
# どう書いても、「これでいいのだろうか?」という不安に襲われます。

 解決策はおぼろげながら見えてはいるのですが、それ以上に課題ばかり増えていくのがなかなか…。orz
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Comment
無題
こんにちは、ぼくもLゼミ受けてます。
Lゼミの問題は、項目が少ないからくどい
くらいに記載すべきでしょうね。
特に、意匠は特許でいう記載要件(36条)が
施行規則に回ってる分、根拠条文あげるだけでも文字数稼げます(施規*条様式*備考**)
一方、論文マスタとか本試は、そこまでかけないことが多いですね。
問題に応じて、伸縮自在の記載方法を
身に付けないといけないが大変ですね。
ジョン 2007/11/25(Sun)11:16:39 編集
ちなみに私は
> 問題に応じて、伸縮自在の記載方法を …

伸縮のうち、
「伸」ができて、初めて「縮」ができて、逆もしかり。
「縮」でOKな問題であっても「伸」ができないことには、「縮」もままならない。
よって私はLゼミ等の記載量が少なくてすむような問題では、とりあえず書きまくってます。
点数は伸びてませんが…(汗)
隣駅男 2007/11/27(Tue)12:29:21 編集
無題
本試では「縮」で収めないと書ききれないので、「縮」の知識しかない人でも通ってしまうことがあるのだろうな、と思いますね。

2年前にマスター答練を受けたとき(途中で挫折しましたが)の方が意外と点数が良かったりしてますので…。
MR3 URL 2007/11/27(Tue)20:24:46 編集
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