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ちょくちょく書いていますが、論文マスターシリーズを消化しているといろいろな示唆があります。
今回は解説(1クール特実)でモロに言っていますが、「論文は根拠条文を書くから、本当に条文を理解しているかどうかが分かる」というのがありました。ごく一般的に根拠条文を書くところでも、ちゃんと条文を知っていることをアピールする場所だとは思っていますが、現場は国際出願がらみで、184条の15の読み替えを書かせた場面でしたので、そんなところまで意識しきれてないなとぐうの音も出ない気分で聴いていました。四法を見返すと、その読み替えについてそれっぽい書き込みがしてあったので、余計に…です。自分でポイントだろうと思ったにもかかわらず、全然頭に残ってないのだなあと二重にやられました。
短答対策をまだ十分にはしていないので、条文を読み込むところまでは進んでいなかったとはいえ、「そう来るか」と感じさせる、論文マスターシリーズらしい問題でした。
勉強時間
木曜:2時間
短答対策をまだ十分にはしていないので、条文を読み込むところまでは進んでいなかったとはいえ、「そう来るか」と感じさせる、論文マスターシリーズらしい問題でした。
勉強時間
木曜:2時間
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