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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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最後の拒絶理由通知で減縮補正をして拒絶査定を食らうときは、必ず補正却下になる、ということにさっき初めて気づきました。(恥)
拒絶査定で「補正を却下しなくても特許されない」などと書かれるようになって、審査官が親切なのかと思っていましたが、そうではないということですね(^_^;)。
拒絶査定で「補正を却下しなくても特許されない」などと書かれるようになって、審査官が親切なのかと思っていましたが、そうではないということですね(^_^;)。
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問題文に書かれていない仮定をして、そこを広げる…と言われても…。
問題文にどこまで示唆されていたら該当する論点や判例を書くべきか、というのは問題の作成者によって基準がバラバラなので、一番やっかいです。「題意把握」という言葉のおかげで、あながち文句も言えない状況が作られていますし。
むー。
問題文にどこまで示唆されていたら該当する論点や判例を書くべきか、というのは問題の作成者によって基準がバラバラなので、一番やっかいです。「題意把握」という言葉のおかげで、あながち文句も言えない状況が作られていますし。
むー。

踏ん張ったような、積極的ミスをやったような。
冒認が15条にないのを確認したところで油断して、46条1項に挙がっていないと思いこんで構成してました…。まだ条文レベルの穴があります。
返ってきた意匠は、書いたところがほぼ満点、落としたところはごっそり、という傾向がよりいっそう強くなった感じです。まあ、穴がはっきり分かるので、対策は取りやすい分マシです。
とはいえ、きょうは寝違えで肩から背中が痛くて、悶絶しながらでした。おもわずLECから整体の予約をしたくらい。
大学受験当日に寝違えたこともありましたし、違う意味でも本試で何があるかわからない、と感じた一日でございます。
冒認が15条にないのを確認したところで油断して、46条1項に挙がっていないと思いこんで構成してました…。まだ条文レベルの穴があります。
返ってきた意匠は、書いたところがほぼ満点、落としたところはごっそり、という傾向がよりいっそう強くなった感じです。まあ、穴がはっきり分かるので、対策は取りやすい分マシです。
とはいえ、きょうは寝違えで肩から背中が痛くて、悶絶しながらでした。おもわずLECから整体の予約をしたくらい。
大学受験当日に寝違えたこともありましたし、違う意味でも本試で何があるかわからない、と感じた一日でございます。