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 書いてから、春先まで続くんだよなあと思ってみたり。

 今日、無事合格通知が届いていました。今週末にでも申し込みに行ってこようと思います。これで、安心して当日までひたすら準備をするだけです。

 今日は読み慣れていないUS公報の読み込みで疲れました。改めて、日本であっさり拒絶されているものでも米国ではちょっとしたあがきで通ってますねえ。実装しようとしていた機能が予想よりもニアミスしてます…。
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 論文マスターシリーズが難しいのだ、ということが分かるようになってきました。(ええ、今までそれを分かるほどでもなかったということです)
 一方で、やたらと複雑な事案かと思えば、ある一定の解くルートさえ見つければ、予想外にすっきりとまとめればよいという、その力加減がまだ掴めません。

 クセがないとはいいませんが、こればかりは人に教えてもらっている以上どうしようもない(ましてや法律みたいな人が作ったモノを)ので、適度にフィルタリングして聞かないとしょうがないですね。

 去年のモノですでに一通りそろっているため、夜に解いて、朝に模範解答を写しつつ聞く、というスタイルで一気に一回ししたいと思います。(今日で特実5済)

 それがあれば、後は復習あるのみ。
 微妙に異動があって、(私の周りの人が)席替えです。

 その時にふと、ウチの部長が管理職になってから、向かいに座る人が高確率で辞めているということに気付きました。

 昨日席替えをして、新しくお向かいになった方の運命や如何に!?

# そうか、みんなそんなに・・・
 店頭にはだいぶん前から並んでいましたが、Amazonにも四法が並び始めたようですね。と思って、ソロソロだなあと思って調べてみたら、正林先生の今年の論文本試の解説本も出ているようです。短答対策本を出していた納冨先生からは、同様に論文対策本が。

 判例教室は今年、改版なしでしょうか。改正本のように差分だけ出してくれるとうれしいのですが。

 とりあえず、本試の解説本は手に入れたいと思います。
 論文は、対策ばかり増やしてもしょうがないので、ざっと立ち読み?
 (すでにやることは山積みです)


  
 ちなみに、これまでは微妙に試験勉強と実務をリンクさせようとしていましたが、すっぱり諦めました。テクニックだろうが何だろうが、さっさと試験勉強を片づけて、実務(とプライベート)に生きることだけに力を注げる環境にたどり着きたいと思っています。

 最近、事務所への文句じみたエントリーが多くなっていますが、法律も何も知らない(知ってても最低限度の)現場の評価なんてそんなもんなんだよ、ということをお知らせしておこうというのが主旨です。メーカーでは商品にクレームしてくれるお客様ほどありがたい存在はいない(クレーマーを除く)わけで、プラスに取れるかマイナスに取れるかは受け取った側次第なんですよね。

 そんなことを思いつつ、引き続き実務面を書くときは言いっぱなしに留めておきたいと思います。
 夏ゼミ最終回でした。

 今日は、答案構成で項目がちゃんと挙がった感じがしていたので調子をこいていたら、見事に書ききれず、ほとんど未完成答案になってしまいました。なんだか、入門講座や論文マスター講座で聞く失敗を、次々と実践してしまっています。(ちなみに項目落ちもありました)

 スペース的にはちょうど書ける感じだったので、まず、筆力を上げるようにして書けるようにする方がいいのか、もっとコンパクトにまとめられるようにして今の筆力で書ききれるようにすべきなのかちょっと迷います。(最終的にはどっちも要求されるのでしょうが)


 6回ながら、初めてゼミという形式を過ごしたわけですが、ひとり&通信で勉強しているときよりは考える量も深さもかなり変わりました。受けているうちにこれぐらいはできないといけない、というラインもはっきり見えてきました(まだ遠いということもはっきり)。結論として、受けて非常によかったと思います。

 せっかく勉強する習慣が変わってきましたし、かなりムラはあるもののモチベーションも上がってきていますから、来年の本試までは今やろうとしているやり方ととにかく続けたいと思います。(それが実際のところどうなのかは、また終わってから)

 まずは秋セミまでに、体裁・形式面と夏ゼミでやったところを完璧にしておくことから、です。


 で、帰りに定期ケアのため整体に寄ったのですが、

  「また一段と凝ってるねー」(by整体の先生)

 選抜試験前から書き込み量を増やしている影響は、体にきっちり出ているようです。腱鞘炎になる人がいるのが分かりますね。
 論文試験前に痛めるわけにはいかないので、早めにケアをして、大けがになる前に押さえておくようにしなければ。
 微妙に一昨日の話を引きずっています。

 少し前の中間処理で、事務所の方に審査官への電話インタビューを依頼したら、理由になってない理由でさんざん渋られた上(普通はそういうことはしないとまで言われました)、1週間くらいかけても全く的を射ていない回答しか得てこず、突き返したということがありました。

 今日連絡をいただいた(同じ)事務所の(違う)方には、こちらから依頼するまでもなくインタビューを勧めていただき、何点か追加の質問もお願いしたところ、全部つつがなくインタビューが行われた旨と結果の報告をいただきました。

 別に前者の方の中間処理の内容がおかしかったとかいうわけではないので、一つできるから他のも問題ないだろう思うのは危険なのだという事例をもう一つ思い出した次第です。

 同じ事務所でここまで対応が違うと、せめて応対マニュアル的なものでも用意して、ノウハウを共有するなりなんなり底上げしたらいいのに、と余計なお世話ながらに思ってしまいます。(ちょうど審査官にとっての審査基準のような感じ?)
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