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 現状、どれくらい暗記していないかというと、特許法の29条の規定を言えません(本当)。

 論文試験の時には把握していた条文の並びも、すっかり怪しくなってますねぇ…。サボれる暗記は徹底的にサボるために、ここのスピードにはそれなりに自身があったのですが(^_^;)。(条文を見れば確認できる要件は、結局ほとんど覚えていません)


 それにしても、あと2年論文は受けなくてもいいと思うと、あっさり今年の口述をあきらめる気になれます…。

 口述20%落ちの真実は、まだ論文に受かってはいけない人が紛れ込んでいたという理由と同じくらい、あっさりあきらめた人が多かった…と言う側面があるように思えてしょうがないです。
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西日本弁理士クラブの模試の情報も挙がっていました。



うーん。
この日時なら、江口道場を選ぶかなあ…。
 口述講座のご案内です。


 夕方にLECに行ったのですが、その時点で6~7名+後先生の公開講座中の申し込んでいた方々、という状況でした。
 できるだけ多くの受講生を、ということで、特に定員を設けないということでしたので、「ソクラテスメソッド?」的な人数になる可能性があるかもしれません。

 一週間で、いじられる価値があるところまで到達できるとは思えないので、この道場の申し込みは諦めました…。


 他にも、裏技講座が。



 あと、他の資格と合同ながら、今年は関西でも合格発表後の祝賀会?が開かれるようで。




 なんだか、いろいろなことがあわただしく動き出した感じがします。
 ここまで来たからには、一気に乗っかってしまいたいところ…。
 ようやく、次に進む権利を得ました。
 短答も論文も、3度目の正直でした。

 とはいえ、次が一番落ちない試験だけに、一瞬ホッとしただけで、すでにプレッシャーしか感じておりません…。


 夕陽丘へ掲示板を見に行ってきたのですが、意外に少ない、という印象でした。
 前のベンチでしばらく報告メールを打っていたのですが、朝イチで居た方は大半が写メって帰る一方で、その後はスッと来てスッと帰る方ばかり。
 長居したつもりはないのですが、帰るときにはほとんど人がいない状態でした。

# 大阪だから…でしょうか。

 さて。

 口述も3度目の正直にならないよう、やれるだけのことをやるだけです。
 久しぶりに弁理士受験新報を買って、論文の答案構成を見返してみました。

 試験直後は再現答案を書き出せたことに驚きましたが、何を問われたかをもうキレイさっぱり忘れていることにも驚きました…。

 大流はほぼ追えているのですが、小流が渋いのはゼミからずっと続いている傾向なので、去年のような大敗はないと思えるモノの、やっぱり大丈夫という気持ちにはなれません。

 なんで見返したかというと、「口述の雑談として聞かれる」とあちこちに書いてあったからなのですが、雑談のためにすら準備が必要という状況たるや、これいかに(^_^;)。
 なんやかんやで、あと3日になりました。

 準備らしい準備は全然できていませんねぇ…。
 口述向きにも、ゼミ試験向きにも。
 する気になれていない、という方が正確ですが…。

 24日は、イベントとして楽しもうと思います。

 どっちに転ぼうが、予定を組むのは結果が出た後で。
 そして、今年もこの季節です。



 論文に落ちた場合はその次の週末という、相変わらずの追い打ちのような日程です。

 さてさて。
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