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 最近は日本語入力というと、「IME」という名称か、そういう別のソフトと意識されていないかのどちらのような気がします。
 まあそもそも「FEP」自体が転用ですから、「IME」に変わるくらいはいいのですが、Windowsが標準で搭載すると、ATOKとかにするときに理由を求められる(特に会社で買うとき)のが難儀です。そもそも選択肢のひとつ、というふうにまず見てもらえません。

 そんなところを着々とフリーで攻めてくるGoogleが、FEPを出してきました。

 試しに入れてみましたが、かなり悪くない印象です。
 手元のATOKが、自分用にカスタマイズの進んだ状態なので、単純にそれと比較するのは酷なのですが、入れて間もない・ほとんどカスタマイズしていないことを考えると、かなりの変換精度です。

 そのATOK↓も、ジャストシステムがキーエンスの傘下になっているような状況ですし、正常進化していくのを期待してもいいのだろうなあと思いました。
Just MyShop(ジャストシステム)


 今は「最強」をうたって↑いますが、正直追いつかれるのも時間の問題?と思わせるほどなのではないかと。
 正しい日本語を扱おうとするATOKのプライドが、日本製品にありがちなオーバースペックになってしまいそうな感じです。(「ら抜き」表現を指摘する機能は結構好きなのですが(^_^;))

 明細書の言い回しにまで対応してくれば、相当なものだと思うのですが、さすがにそれは難しいでしょうか(技術的には可能でしょうが)。
 答案を打ち込むことが多いので、甲乙丙丁やイロハニにどの程度変換がついてくるか、しばらく試してみたいと思います。
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 明細書を書いたことがあるのか、と聞かれれば、一応あると答えます。
36条4項2号の文献公知発明として何を記載しておくのか、についてです。

職場では昔、従来技術に対して進歩性(というか、相違点)があるように見せるため、違いを明確に出来る発明を選んで記載していました。その後、発明にできるだけ近い内容のものを記載して、明細書でそれとの差異を初めから主張しておく方がよい、というように流れが変わってきています。(きっかけは、ある人が研修で聞いてきたから、というだけなのですが)

一方で65条を勘案すると、他社の近い内容の公報を記載しておくということは、補償金請求権を行使されやすくなるリスクを負うことになります。(対策は自社発明を記載しておくことですね)
開発拠点が複数あって、それらが連携できていないと、うっかり他拠点での開発物に近い公報を書いてしまうなんてことは十分起こりそうです。

実際のところ、審査官への差異主張について実際に有効だったのかも、補償金請求権を行使されたケースがあるのかも知るよしがないので、どちらがよいのか評価しようがなく、いざ考えてみると難しい問題です。(明確な答えもないのでしょうし)

周りの誰もがどうでもいいと思っている(すなわち、実際は適当に文献を決めているだけ)であろうと感じながらも、職場でちょっと考えてしまいました。

# さすがに経験はありませんが、記載した発明で拒絶される、
# というかなりマヌケな事態もないとはいえないんですよね…。
企業の知財部のうち、どれくらいが望ましい形で回っているのだろう、と改めて思ってしまうエントリーに遭遇したので、トラックバックです。

  「特許屋の憂鬱」さん:見解の相違 [仕事]

うちの知財部は基本的に声がかかるまで動くことはないので、技術者が発明と認識したものしか出願されていません。気づかれなかった発明もあるでしょうし、アイデアの断片をつなぎ合わせて出願するなんて、現実的には夢のまた夢です。
関連部門間で微妙ななわばり争いをしていたり、うちの上司が一方の肩を持っていたりするので、話が余計にややこしくなっています。

技術者側に問題意識がないわけではない(特許関連の業務を手放したい、というのが本音ですが)ので、もうちょっと密に連携を取ろうと開発場所に席を作ろうしたことがあるのですが、うちの上司のごひいきではない方に声をかけたものだから、あっさり潰される始末です…。

一方で、中にはすごく積極的に入ってこようとする方がいたりもするわけですが、具体的な発明の内容に踏み込んでいくにつれ、「技術の話が分からなくて」を免罪符にして、自分でブレーキを踏まれてしまうことが多々あります。

そんなこってりした技術をやっているわけではないですし、特許としてはむしろ細かい技術じみたところを取らないように(取っても回避方法は山とあるので)しようとしています。にもかかわらずそう言われてしまうと、何となく味方なのに自分の城にこもってしか戦をしようとしていない、という感じざるを得ません。

現場に入ろうとするからにはそれなりに技術の知識も必要になるはずですし、そこを拒否されては受け入れる側としても「結局何をするの?」と思ってしまうわけです。
(特許調査や中間処理では非常にお世話になっているのですが)

そういう意味では、今の自分が知財・技術両面でスキルアップすることで、現場で発明発掘・特許開発をできるポジションに立ちに行けるわけですが、がんばって評価を上げても仕事をせずに評価を下げても望ましくない状況が近くなるとか、その他もろもろの事情があって、押せず引けずの中途半端な状況で仕事をしているので、上のエントリーのように強く言えることがうらやましくもあります。

こんな勢いとモチベーションで仕事(その時はバイトでしたが)をしていた時期もあるので、自力で解決できることは解決して、またそういう風に仕事をしたいなあ、と思ってしまいました。

そのためにもまず合格して、足場に十分な強さの土台が欲しい、今日のこのごろです。
一昨日昨日のような状況なので、当然ながらJPで特許査定を受けたことがありません。(他人の発明でもありません)

一応今は特許を中心に仕事してますし、周りには1,2件は登録されている人ばかりなので、これはこれでプレッシャーです。(特許発明の実施率はきわめて低いのが難点ですが)

とりあえず一件、何とか特許査定にしたい(できれば拒絶理由を解消したうえで)と思う、今日のこのごとです。

(そんなしょぼい経験で、あれこれ考えております…)
ちょっと、昨日の続きです。

新・拒絶理由通知との対話」のポイントとして、

 ・ダメな意見書は本願と引例の違いばかりを主張している。
 ・共通点に目を向けて、その上で(本願の)違うところの効果を主張する。

というところがありますが、この違いばかりを主張しているというところは、例外から書いているダメな論文に似ているのかも、と思いました。

例外(引例の違い)は目立つのでそちらから書きがちで、原則(本願での特徴)をとばしつつ、コンパクトっぽくまとめただけ、という感じでしょうか。

ボロボロに突っ込まれた件は、時間との兼ね合いからとりあえず事務所へ意見書案・補正書案を作っていただくことになりました。上の点を受けた内容で上がってきてくれるかどうか…。(こちらの回答も重要ですね)
ネタを整理してみると、発明者・技術者のぼやきやエゴっぽい内容ばかりが並んできました。
ささやかながら特許という世界に携わっている若造(?)が思っていること、ととらえていただければ幸いです。


実務上、「特許って本当に役に立つの?」と思うことがよくあります。

 ジャンル(システム、ソフトウェア)がそう思わせやすいのかもしれません。
 有効に活用している現場を実際には知らないからなのかもしれません。
 いわゆる、すばらしい先生と実務をご一緒したことがないからかもしれません。

そんな考え方を変えてくれるような経験や機会があることを望んでいからこそ、一度自分の考えを書いてみているつもりです。
意外と些細なことでも変わるのかもしれませんし。

なので、お気づきの点がありましたら、コメント等のご指摘お待ちしております。
匿名フォームも用意してみました。)
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