業務集中。またいつか再開します。
カレンダー
資料
口述試験(問題テーマ)
論文試験(必須)
短答試験・ボーダー
プロフィール
自己紹介:
面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
いらっしゃいませ
アーカイブ
メッセージはこちらから
ブログ内検索
スポンサードリンク

資料は去年のゼミで配布されたモノがあるのですが、音源と問題を調達すべく購入しました。
5万円以上の講座で20%OFFになるキャンペーン↓も始まっていたので、14,000円引き。悪くないです。
Myページのクーポン登録からどうぞ。12/20(日)までです。
5万円以上の講座で20%OFFになるキャンペーン↓も始まっていたので、14,000円引き。悪くないです。
Myページのクーポン登録からどうぞ。12/20(日)までです。
PR

特実・意匠で、フレーズの使いどころは比較的すぐすんなりと入ってくるものの、そのものがなかなか頭に入らないという詰まり方でした。
商標はどうにも答案の流れが独特な気がして、ブレーズの使いどころ自体がイマイチつかめません。
ある程度書けば、なんとかなるかも感が出てくるのかもしれませんが、無駄に苦手意識ができてしまったせいか、どうにも拒否感が…。
なかなか「ここをやりきれば大丈夫」という感触がまだない、フワフワした感じが続く、今日のこのごろです。。
商標はどうにも答案の流れが独特な気がして、ブレーズの使いどころ自体がイマイチつかめません。
ある程度書けば、なんとかなるかも感が出てくるのかもしれませんが、無駄に苦手意識ができてしまったせいか、どうにも拒否感が…。
なかなか「ここをやりきれば大丈夫」という感触がまだない、フワフワした感じが続く、今日のこのごろです。。

タイトルの表現がビミョーなのは承知の上です。(^_^;)
先日の答練中にわいた疑問点なのですが、間接侵害行為に対して権原を付することができるのでしょうか?
要は、一部実施である間接侵害行為そのものに実施権を設定・許諾することはできないので、全部実施の権原があれば間接侵害行為たる一部実施をしてもOKなの?ということです。
論文の問題では従属説や一機関で処理できるようになっていると思いますし、実務では契約内容で処理されているのが普通なのだろうと思いますが…。
# 来年の判例は一機関が熱いと思っている、今日のこの頃。
先日の答練中にわいた疑問点なのですが、間接侵害行為に対して権原を付することができるのでしょうか?
要は、一部実施である間接侵害行為そのものに実施権を設定・許諾することはできないので、全部実施の権原があれば間接侵害行為たる一部実施をしてもOKなの?ということです。
論文の問題では従属説や一機関で処理できるようになっていると思いますし、実務では契約内容で処理されているのが普通なのだろうと思いますが…。
# 来年の判例は一機関が熱いと思っている、今日のこの頃。

通信の論文マスター答練が始まっております。
当然ながら、書いた答案を郵送で返却しないといけないわけですが、昔から切手はこちら持ちです。
答案ごとに料金が微妙に違ったり、切手対応すると料金の過不足があったりととてもユーザに優しくない仕組みなので、ぜひ最初っから郵送料金LEC持ちの封筒を入れて欲しいなあと思う次第です。
まとめて契約した方が結局全体として安くつくような気もするのですが、受け側が払う場合は違うのでしょうか?
それにしても、本試験を一捻りするだけで何事かと思うほど難易度も記載量も暴発するものなんですね。まだ特実・意匠までですが、本試でこの難易度が来たら相当やられていたと思います…。
当然ながら、書いた答案を郵送で返却しないといけないわけですが、昔から切手はこちら持ちです。
答案ごとに料金が微妙に違ったり、切手対応すると料金の過不足があったりととてもユーザに優しくない仕組みなので、ぜひ最初っから郵送料金LEC持ちの封筒を入れて欲しいなあと思う次第です。
まとめて契約した方が結局全体として安くつくような気もするのですが、受け側が払う場合は違うのでしょうか?
それにしても、本試験を一捻りするだけで何事かと思うほど難易度も記載量も暴発するものなんですね。まだ特実・意匠までですが、本試でこの難易度が来たら相当やられていたと思います…。

そういえば、正林センセのガイダンスがアップされていたのでした。
2010年合格を目指す弁理士中上級イベントの真ん中の「論文マスター答練・模試活用法」です。
# 動画をごらんになる場合は、できるだけIEで…。
今までよく飲み込めなかったところも、ようやく飲み込めるようになった、と思いました。届くとおりに進めていくよりも、ちゃんと消化しつつ進めるようにします。
初年度にマスター答練を取って、妙に高得点を連発したことで、そこから猛烈にどう勉強すれば迷走をしたので、「取扱注意」です。浅い理解で点が取れてしまうというのは怖いなあと、改めて思います…。
これでインプットして、
これとゼミでアウトプットと矯正を続ける、と。
論文マスター講座
は、実務経験があまりなくて、マスター系を一度も受けたことがない方にだけおすすめしておきます。
2010年合格を目指す弁理士中上級イベントの真ん中の「論文マスター答練・模試活用法」です。
# 動画をごらんになる場合は、できるだけIEで…。
今までよく飲み込めなかったところも、ようやく飲み込めるようになった、と思いました。届くとおりに進めていくよりも、ちゃんと消化しつつ進めるようにします。
初年度にマスター答練を取って、妙に高得点を連発したことで、そこから猛烈にどう勉強すれば迷走をしたので、「取扱注意」です。浅い理解で点が取れてしまうというのは怖いなあと、改めて思います…。
これでインプットして、
これとゼミでアウトプットと矯正を続ける、と。
論文マスター講座