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面倒くさくなって、弁理士の受験を止めました。
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すっかりチェックを忘れていました…。
特実・意匠が伸び悩むものの、謎の商標絶好調。疲れてもうろうとした状態で受けた科目だけが悪いので(^_^;)、ちゃんとフォローすればきっと何とかなるでしょう。
科目のところに丸を付け忘れたら、これでもかというくらい赤ペンチェックされていました。こんなところで突っ込まれるのはもったいないのも確かなのですが、ここまで突っ込む必要性はあるのだろいうかという思いも若干…。
合格点を取ったり取らなかったり、というところには入れているだけに、それを三科目そろえる→安定してそろえると昇華させたいところでございます。
特実・意匠が伸び悩むものの、謎の商標絶好調。疲れてもうろうとした状態で受けた科目だけが悪いので(^_^;)、ちゃんとフォローすればきっと何とかなるでしょう。
科目のところに丸を付け忘れたら、これでもかというくらい赤ペンチェックされていました。こんなところで突っ込まれるのはもったいないのも確かなのですが、ここまで突っ込む必要性はあるのだろいうかという思いも若干…。
合格点を取ったり取らなかったり、というところには入れているだけに、それを三科目そろえる→安定してそろえると昇華させたいところでございます。
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マスター答練第1回クールは、本試でいうところのCABでした。
特許でもうちょっと取っておきたかった気はしますが、商標でこけなかったのはちょっと一安心です。まあ、ベースになった本試は何度も見返しているからこそですが、商標Fは完全にトラウマなわけで、余計なことに一歩踏み込んで書くクセがいっこうに抜けないので、またいつ地雷を踏むかとヒヤヒヤしながらです。
ゼミとは求められる答案の方向性がずいぶん違うと思うわけですが、どちらにも対応できるようになればよいワケで、どちらの採点表でもとりあえず60点を取る答案に差はないのだろうなあ、とは感じるようになっています。
ここまで知らないとダメ、というポイントの示し方も、積み上げ的に後押しするゼミと、ポンと目的地に目印を置くマスター答練とで違うものの、どちらでも自分たちが力不足だと感じるには必要十分なので、ぶつぶつ言いつつも(^_^;)やるしかないなあ、と。
そんなことを考えつつ、「13回論文コア」をこなす冬休みです。キツいのなんの…。
特許でもうちょっと取っておきたかった気はしますが、商標でこけなかったのはちょっと一安心です。まあ、ベースになった本試は何度も見返しているからこそですが、商標Fは完全にトラウマなわけで、余計なことに一歩踏み込んで書くクセがいっこうに抜けないので、またいつ地雷を踏むかとヒヤヒヤしながらです。
ゼミとは求められる答案の方向性がずいぶん違うと思うわけですが、どちらにも対応できるようになればよいワケで、どちらの採点表でもとりあえず60点を取る答案に差はないのだろうなあ、とは感じるようになっています。
ここまで知らないとダメ、というポイントの示し方も、積み上げ的に後押しするゼミと、ポンと目的地に目印を置くマスター答練とで違うものの、どちらでも自分たちが力不足だと感じるには必要十分なので、ぶつぶつ言いつつも(^_^;)やるしかないなあ、と。
そんなことを考えつつ、「13回論文コア」をこなす冬休みです。キツいのなんの…。
まずは映像ダウンロード…ということで、計3.3GB。さすがにこれは多い…。一晩かかってもiPod&iPhoneに仕込める態勢になりません。一体何GBになるんだ…。(←音声に絞れ)
それにしても、LECの通信講座は、PDFにカリカリのセキュリティを聞かせてくれるおかげで、とても使い勝手が悪くなりました。自宅のインクジェットで印刷すると、後からマーキングとかができないのでとても不便です。
まさか返却答案のPDFにまで同じことを仕込んでないだろうなあ…と思っていましたが、こちらは単なるPDFのようで。でもまあ、こちらこそ印刷してまで見るかと言われると、微妙…。
アウトプット系の講座はWebとうまく折り合っているような気がしますが、インプット系はまだもうちょっと練る必要があるのかもしれません。
ちなみにこの講座、論文マスター答練の送り先と違うところに振り分けたのですが(購入ページがそうできるようになっている)、電話がかかってきて、別のLカードを作れだ何だとゴネられました。
突き詰めてみたら、週次でくる講座の合間に、違う講座を違う宛先に送るということがシステム上できないそうで…。丁重にお断り(申し込んだとおりの振り分けを改めて依頼)した上で、システムの要望を出しておきました。
システムの上にできるだけ処理を乗せてしまうというのもコストカット案の一つなのですが、「100%を目指すとコストが跳ね上がるので、何かあった時用にハンド対応できる余地を残すように設計した」という初期の新幹線の予約システムの話を思い出した次第です。
まあ、いくつかのアプリがIE依存している以外は、それほどひどい使い勝手なわけでもないですが、ときどきこういう事故に遭遇します。
それにしても、LECの通信講座は、PDFにカリカリのセキュリティを聞かせてくれるおかげで、とても使い勝手が悪くなりました。自宅のインクジェットで印刷すると、後からマーキングとかができないのでとても不便です。
まさか返却答案のPDFにまで同じことを仕込んでないだろうなあ…と思っていましたが、こちらは単なるPDFのようで。でもまあ、こちらこそ印刷してまで見るかと言われると、微妙…。
アウトプット系の講座はWebとうまく折り合っているような気がしますが、インプット系はまだもうちょっと練る必要があるのかもしれません。
ちなみにこの講座、論文マスター答練の送り先と違うところに振り分けたのですが(購入ページがそうできるようになっている)、電話がかかってきて、別のLカードを作れだ何だとゴネられました。
突き詰めてみたら、週次でくる講座の合間に、違う講座を違う宛先に送るということがシステム上できないそうで…。丁重にお断り(申し込んだとおりの振り分けを改めて依頼)した上で、システムの要望を出しておきました。
システムの上にできるだけ処理を乗せてしまうというのもコストカット案の一つなのですが、「100%を目指すとコストが跳ね上がるので、何かあった時用にハンド対応できる余地を残すように設計した」という初期の新幹線の予約システムの話を思い出した次第です。
まあ、いくつかのアプリがIE依存している以外は、それほどひどい使い勝手なわけでもないですが、ときどきこういう事故に遭遇します。
トラウマもあり、ちょっと毛色が違うというのもあるのでしょうが。
時系列が前後する場面が限られる特実・意匠に比べて多い気がします。「両時」「周知・著名」「除斥期間」「故意・不正の目的・不正競争の目的」と判断時も多種多様です。
さらに「商標」「商品・役務」と、それぞれに様々な判例のある類似関係ですから…。
一つ一つ丁寧に詰めるのが、一番手堅く確実ですかね。
あと、ポイント5倍のキャンペーンもあるそうです。12/28まで、右下のバナーからどうぞ。
時系列が前後する場面が限られる特実・意匠に比べて多い気がします。「両時」「周知・著名」「除斥期間」「故意・不正の目的・不正競争の目的」と判断時も多種多様です。
さらに「商標」「商品・役務」と、それぞれに様々な判例のある類似関係ですから…。
一つ一つ丁寧に詰めるのが、一番手堅く確実ですかね。
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なんだかひっそりとマスター答練の成績表が更新されていました。
定期発送にいちいちメールを送るくらいなら、不定期(トリガは答案提出という意味で)の成績掲載にメール通知くらいしてくれてもいいのに。
ゼミの点数からも感じているのですが、得点に大きく二つの傾向があります。
・説例に読み違えがあると惨敗
・それ以外は崩れないが、もうひと伸びもない。
こうすれば直るかなあ、という感覚はあるので、ゼミ・答練の最終クールくらいの時期にきっちり合格点をそろえられるようになる、が目標です。
まあ、まだ条文で要件を確認しながら書いているくらいですから、ひとかたまりに書かれていないものはポロポロ落とす、とか原因はあるわけで。商標では無効審判の利害関係とか除斥期間を落としがちです。
暗記系も、そろそろケアを始めねば…。
定期発送にいちいちメールを送るくらいなら、不定期(トリガは答案提出という意味で)の成績掲載にメール通知くらいしてくれてもいいのに。
ゼミの点数からも感じているのですが、得点に大きく二つの傾向があります。
・説例に読み違えがあると惨敗
・それ以外は崩れないが、もうひと伸びもない。
こうすれば直るかなあ、という感覚はあるので、ゼミ・答練の最終クールくらいの時期にきっちり合格点をそろえられるようになる、が目標です。
まあ、まだ条文で要件を確認しながら書いているくらいですから、ひとかたまりに書かれていないものはポロポロ落とす、とか原因はあるわけで。商標では無効審判の利害関係とか除斥期間を落としがちです。
暗記系も、そろそろケアを始めねば…。
問題Iはともかく、問題IIは問題としてダメだろう(やりすぎ)と思うのですが…。
模範解答も間違いではないと思いますが、あれで60点付く試験ってなによ?という内容に見えます。職場であんな回答書面を書いたら張り倒されそうです。
第1クールは結構練られた感があったのですが、あれは本試がベースだったから?
まだ解説講義は聞いていませんが、とっても釈然としません。
と書いて、解説を読んで&聞いてみました。
自分が落としている点についてはなるほどと思えるものの、記載をはしょりすぎではないのかなあ、という感覚はやっぱりぬぐえません。少なくともゼミでは、これでは点にならないはず。
措置→理由→根拠条文という流れは普通によくあると思うのですが、マスターでは「措置(根拠条文)。」で完結しているところが多く、これが受け入れられるモノなのかがよく分かりません。
かなり圧縮できますし、間違いではないのでしょうが、分かっていて落としている点もあるはずで、採点者によってはすごく心証が分かれそうな気がしてしょうがないです。
最後の手段にはするとして、日常的にこうしていると本当に試験に通るだけのスキルしか付かなくて、藪医者扱いもさもありなん、ということになるのではと思っていまいます。
まあ、ゼミにもマスターにも対応できるだけのスキルを身につければいいだけの話かもしれませんけどね。
マスター系で一番身につくのは、思い切る勇気なのかもしれません(^_^;)。
模範解答も間違いではないと思いますが、あれで60点付く試験ってなによ?という内容に見えます。職場であんな回答書面を書いたら張り倒されそうです。
第1クールは結構練られた感があったのですが、あれは本試がベースだったから?
まだ解説講義は聞いていませんが、とっても釈然としません。
と書いて、解説を読んで&聞いてみました。
自分が落としている点についてはなるほどと思えるものの、記載をはしょりすぎではないのかなあ、という感覚はやっぱりぬぐえません。少なくともゼミでは、これでは点にならないはず。
措置→理由→根拠条文という流れは普通によくあると思うのですが、マスターでは「措置(根拠条文)。」で完結しているところが多く、これが受け入れられるモノなのかがよく分かりません。
かなり圧縮できますし、間違いではないのでしょうが、分かっていて落としている点もあるはずで、採点者によってはすごく心証が分かれそうな気がしてしょうがないです。
最後の手段にはするとして、日常的にこうしていると本当に試験に通るだけのスキルしか付かなくて、藪医者扱いもさもありなん、ということになるのではと思っていまいます。
まあ、ゼミにもマスターにも対応できるだけのスキルを身につければいいだけの話かもしれませんけどね。
マスター系で一番身につくのは、思い切る勇気なのかもしれません(^_^;)。