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 いよいよ今日です。

 ダメなんだろうなあ、と思いつつもやっぱり気になります。掲示板を見に行けないので、たぶん12時からはリロードしまくりでしょう。(^_^;)
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 …と書くとちょっと違うものになりますが。(^_^;)

 「ひょっとして、もしかして」という思いがないわけでもないですが、やっぱり期待はしづらいので、手を動かし始めています。

 やっぱり久しぶりでは、なかなか書く速度が上がりません。試験直前に、書く速度が一皮むけた気がしましたが、見事にまた逆戻り。抜けてしまった知識の詰め直しと一緒に、地道に筆力を上げたいと思います。
 江口先生の講座が追加されていました。



 おそらく、去年のゼミでも配布されたテキストがベースなのでしょう。今でも知識の確認にはそのテキストを使っています。そして、相変わらず暗記力が弱いことに頭を抱えています。(^_^;)

 この夏は青本を通読しましたが、対論文試験的にはやっぱり辞書的にとどめて使うもので、こういう教材の方が向いている、と思いました。かといって、青本を見なくてもいいというわけにはならないのが面倒なところではあるのですが…。(←今年特に痛感したらしい)

 どのゼミにも通らなかったら、今年はこれにします。(マスター答練は割引期間中に申し込みました)
 7/30に実施されたガイダンスの様子がWeb公開されていました。



 レジュメも、ダウンロードできるPDFファイルで公開していました。

 言っていることは、ブレることなく毎年同じ(^_^;)なのですが、一度は聞いておいた方がいい話だとは思います。初学者の方ほど特に、でしょうか。
 昔は「へーほー」と納得するだけでしたが、恥ずかしながら今になってようやく「ああ、そういうことか」と思えることも。

 今年はゼミ&マスター答練で、週末答練漬けにするかなあ。(←見事に釣られてる)
 こんなのにも参加してみました。

 さて、今回は情報系限定の内容ですが、本題です。

 先日ネットワークスペシャリスト試験に触れましたが、もともとは資格否定派でした。
 理由は簡単で、資格はその人のスキルを実用レベルで担保しないのに、資格合格のためだけの勉強が必要になるからです。あとは、落ちたら恥ずかしいから(^_^;)。

 で、何故受けるようになったのかというと、これも理由は簡単で、弁理士試験で免除をもらうためです。一応院卒免除も可能なのですが、先生ととことん折り合いが悪く、そこに免除の手続をしに行くのがイヤだったので、ソフトウェア開発技術者で免除を取りました(笑)。昔だと第一種、今だと応用情報技術者ですね。

 で、何故免除に走ろうかと思ったかというと、どう考えても選択試験より資格試験の方が楽だったから(^_^;)。情報系の選択試験の問題を見ましたが、あれでちゃんと得点をできるように用意しておくのは結構大変だと思います。
 応用情報技術者試験は、選択試験より明らかに試験範囲が狭いですし、情報系の大学を出ている人なら、集中して2週間・じっくりやっても1ヶ月あれば十分準備できるのではないか、と思います。論文試験が終わった後からでも秋に向けて準備をして十分間に合う期間です。
 情報系でない方には何ともいえないのですが、二進法とか情報数学とか、ややこしいところをばっさり捨てても十分合格点にはたどり着きますから、春秋の年間2回あるチャンスを有効に生かしてもいいのではないかなあ、と思います。

 選択試験を受けるにしても、ある程度は本番の準備にもなるでしょうから、選択免除の機会が年3回あることになります。他の分野に比べて、ずっとお得だと思うのですが、いかがでしょう。

 とはいえ、秋受験だとギリギリ…なんですかね。(^_^;)
 いろいろとイベントが設定されておりますが、



 7/30の「2010年合格を目指す正林メソッド」を梅田まで見に行こうと画策していたのですが、上手く出張をぶつけられず、結局行けずじまいでした。

 8/20からWebやVBでも公開されるようですが、このタイミングならお盆休み(の序盤)に見られるようにして欲しかった…。10月の答練前の方こそは、できれば行ってみたいなあと思っています。

2009年10月18日・10月25日 「論文マスター答練・模試活用法」


 池袋が10/18、梅田が10/25ですね。時間も微妙に違います。

 でもまあ、論文マスター講座未経験なら、いきなり答練・模試よりは講座を経験してからの方が実入りはあると思います。

 最初に受講したとき、かなりこってりした佐藤(卓)先生の入門講座を受けた後だったので、「え、これでいいの?」というくらい「コンパクトに書く」感覚を感じるにはいい講座だと思いました。個人的には、理解する講座というよりも、講義中のいろいろな示唆から感じとるべき講座だと思います。(^_^;)
 知識の補充はレジュメでの自習中心なので、一通り説明を受けたいという方は他の講座の方がいいかも。(教材として不足しているというわけではありませんので)
 意匠で外したのと(^_^;)、意匠-商標間があまりに短いので、直前予想は止めました。あの時間で頭を切り換えるのは結構つらいものがあります。
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