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ここのブログに、入力している本文をバックアップしてくれる機能がつきました。
フォームに入力した文字が何かの拍子で消えてしまう…というのは結構な人が経験していることだと思います。
フォームが登場した十年以上前からずっとある問題ですが、意外にいい解決策がなく、テキストエディタで下書きをして回避していたわけですが…。
この機能も便利なようで、ここに書いているような文章量であっという間にオーバーフローするという、見事な中途半端っぷりです。
ついでに、運用回避ではなく、下書き記事を置いておけるような仕様にしてほしいのですが…。
フォームに入力した文字が何かの拍子で消えてしまう…というのは結構な人が経験していることだと思います。
フォームが登場した十年以上前からずっとある問題ですが、意外にいい解決策がなく、テキストエディタで下書きをして回避していたわけですが…。
この機能も便利なようで、ここに書いているような文章量であっという間にオーバーフローするという、見事な中途半端っぷりです。
ついでに、運用回避ではなく、下書き記事を置いておけるような仕様にしてほしいのですが…。
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今年もそういう季節になったようで、注文していた年賀状が来ました。
ネットで申し込んだのですが、発送地は浦安でした。近所の郵便局から送った方が経費がかからない気がしますが、インフラを押さえている場合は発送作業を集中化する方が効率がいいということなのでしょうか。
それにしても、今年は「免除のあるうちに受かります。」みたいな書き方をしたら、免除の間ずっとやらないといけない事態になったので(^_^;)、濁すことにするのか自分を追い込むのか悩みます。
こういうことに限らず、言葉に出していることの方が実現するものだと、改めて感じている今日のこの頃です。
ネットで申し込んだのですが、発送地は浦安でした。近所の郵便局から送った方が経費がかからない気がしますが、インフラを押さえている場合は発送作業を集中化する方が効率がいいということなのでしょうか。
それにしても、今年は「免除のあるうちに受かります。」みたいな書き方をしたら、免除の間ずっとやらないといけない事態になったので(^_^;)、濁すことにするのか自分を追い込むのか悩みます。
こういうことに限らず、言葉に出していることの方が実現するものだと、改めて感じている今日のこの頃です。

あまり周りでかかっている人がいないので実感はないのですが、例年にはないペースだそうで。
国立感染症研究所の感染症情報センターのWebページにはこんな情報↓が。
すでに、ふつーの流行期くらいの数になってるんですね。確かに、学校では流行っているという話を聞く…というか、確認してみたら学級閉鎖のない学校の方が少数とは。
実感できるところといえば、会社で消毒液があちこちに置かれるようになった程度なのですが、入口の手前ばかりで、消毒してから扉を開けなくてはいけないという、イマイチな配置っぷりです…。
とはいえ、かかったらかかったで大変なので、ちょくちょく消毒液を手にすり込んで歩く、今日のこのごろです。
国立感染症研究所の感染症情報センターのWebページにはこんな情報↓が。
すでに、ふつーの流行期くらいの数になってるんですね。確かに、学校では流行っているという話を聞く…というか、確認してみたら学級閉鎖のない学校の方が少数とは。
実感できるところといえば、会社で消毒液があちこちに置かれるようになった程度なのですが、入口の手前ばかりで、消毒してから扉を開けなくてはいけないという、イマイチな配置っぷりです…。
とはいえ、かかったらかかったで大変なので、ちょくちょく消毒液を手にすり込んで歩く、今日のこのごろです。

夕方頃にメルマガで最初に知りましたが、あれよあれよという間に「え、ここが?」と思うようなところまで取り上げるようになっていました。というか、東芝の子会社にまで取材が行ってるんですね。(^_^;)
先日ダイソンから発表された羽のない扇風機が、約30年前の東芝の特許出願とそっくりだということで。
ニュースソースはこちら。
日本語のサイトは、基本的にこちらの紹介・引用です。
せっかくなので、公報にあたってみました。
ダイソンのPCT出願(WO2009/030881)のサーチレポートに、東京芝浦の公開公報(特開昭56-167897)が挙がっている、というところまでは少なくとも事実のようです。
UKでの拒絶というのが、UKの基礎出願が審査がされたのか、単にサーチレポートの話なのかはよく分かりません…。
JPの公報を見てみましたが、3pで大ざっぱにしか書かれていないものの、確かにエアマルチプライアーの基本構成を的確に押さえている印象です。こういうことがあるから特許は面白いのですが、知らずに後から作った方はやりきれないのもまた事実。(^_^;)
ご興味のある方は、公報をご覧くださいませ。
ダイソンといえば、サイクロン式掃除機から結構マユツバだったのですが、大々的に宣伝する割には、冷静に技術的な検証をすると意外とそれほどでもないという印象が私の中で固まりました。(^_^;)
まあ、海外メーカーの意地でも売ろうとする押し込みの強さは見習うべき点ではあるのですが。
# 日本で流れている掃除機のCMの内容は、
# UKで排除命令を受けたそうな…。
先日ダイソンから発表された羽のない扇風機が、約30年前の東芝の特許出願とそっくりだということで。
ニュースソースはこちら。
日本語のサイトは、基本的にこちらの紹介・引用です。
せっかくなので、公報にあたってみました。
ダイソンのPCT出願(WO2009/030881)のサーチレポートに、東京芝浦の公開公報(特開昭56-167897)が挙がっている、というところまでは少なくとも事実のようです。
UKでの拒絶というのが、UKの基礎出願が審査がされたのか、単にサーチレポートの話なのかはよく分かりません…。
JPの公報を見てみましたが、3pで大ざっぱにしか書かれていないものの、確かにエアマルチプライアーの基本構成を的確に押さえている印象です。こういうことがあるから特許は面白いのですが、知らずに後から作った方はやりきれないのもまた事実。(^_^;)
ご興味のある方は、公報をご覧くださいませ。
ダイソンといえば、サイクロン式掃除機から結構マユツバだったのですが、大々的に宣伝する割には、冷静に技術的な検証をすると意外とそれほどでもないという印象が私の中で固まりました。(^_^;)
まあ、海外メーカーの意地でも売ろうとする押し込みの強さは見習うべき点ではあるのですが。
# 日本で流れている掃除機のCMの内容は、
# UKで排除命令を受けたそうな…。