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 今日の早朝に達成されていたようです。
 不本意ながら長く続けているだけなのですが(^_^;)、こんなブログでも見てくださる人がいるというのはありがたい話です。

 さて。

 今日はちょっと気持ちが疲れ気味なのと、調子の悪い家電が増えてきたのもあって、近所の家電量販店へ行ってきました。
 高校野球に大相撲と、テレビの画質をチェックするのにちょうどいい放送が流れる時期なので、薄型テレビの物色をしつつ、アナログチューナ非搭載の大型機種が早く出て欲しい、という結論を出して帰ってきました。

 その途中に、ふとREGZAのリモコンにだけ、あるボタンがないことに気づきました(正確には、フタの中にあります)。
 上の通り、アナログチューナ不要説の自分にとっては、かなり感心する設計です。HIとかUIとかの話ではなく、どちらかというと商品企画寄りの話でしょうか。


 ご参考までに、Panasonicのリモコンも。
 他のメーカーも、全部こちらのタイプでした。


 東芝は、メタブレインの思想も技術者のこだわりが感じられて好きですし、これも小さいことなんですけど、かなりなるほどなあ、と。
 これだったらアナログチューナが載っていてもいいかも。

 論文試験が終わってから、またゆっくり考えます。
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 記事自体はときどき見かける地域団体商標のニュースでしかないのですが、



 特許庁の「喜多方と和歌山は商標保護の対象が違う」という回答は、なるほどなあと思いました。

 「製麺協同組合」が「和歌山県産のスープ付き中華そばのめん」に使ってても、ラーメン屋という感じはあまりしないです…。

ちょっと追記:
こんな感じですかね。<和歌山


7条の2は青本の記載量も多いですし、整理しておく必要がありますねぇ…。
 書籍自体が公開される機会が増えてきましたね。


 あの分量を印刷…という気にはならないので、本は本でよいのですが、思い切った切り貼りができるようになったというのはうれしいかもしれません。

 青本を見た経験のない合格者がたくさんいた時代への、特許庁なりのアンチテーゼでしょうか。まあとりあえず、大改正されるというニュースが流れる中で17版→18版の間が比較的短かったのは、このタイミングでPDF版を出すため、という気がしなくもないです。


 そういえば、ふと特許庁側が負けた判例(コカコーラとか)って出るのかなあ、と思ったりしたのですが、これまでに出題された例ってありましたっけ…。
 書き損じハガキを換えに行かねば、と思ってハガキを整理していたら、古い年賀ハガキが発掘されました。

 一番古いのは平成5年なので、17年前ですね…。
 まだ41円です。抽選日は1月15日です。

 切手を足してそのまま使ってネタにするのが吉かな…(笑)。
 答案構成はシャーペンでやっているのですが、消しゴムが古くなって堅かったので新調しました。↓

 ゼミ前に飲んでいるドリンク剤に付いていたヤツです。何を飲んでいるのかは、分かる人は分かっていただけるかと。(^_^;)
 ここ数年、この手の受験便乗商品(特にお菓子・文具)がずいぶん増えた気がします。
 LECの教室には、普通モニタがいくつか置いているわけですが。

 たまに電源だけが入ったままで放置されていると、「きーん」という甲高い音が気になってしょうがないわけですが、誰もぴくりとも動かないので、たいてい自分で止めに行きます。

 「聞こえないのだろうか?」と思っていたので、改めて検索してみたら、水平同期を取るコイルから出ている15.75kHzの音だそうで、聞こえる人も聞こえない人もいるということで納得。
 要は、一時期話題になった「モスキート音」みたいなものですね(^_^;)。ちなみにこちらは17kHzでそうで。

 でも、CDの音域は22.05kHzなので、結構な音域が聞こえていない人がいる…ということですよね。聞こえない音域でも感じられる、という説もあるので、それはそれでよいのかもしれませんが。

 なにはともあれ、気になっていない人もいるということで、すっきりしました。
 発明部門の人たちがこの通りに動いてくれたらどんなに助かるだろう…と思いながら読んだ一冊です。あ、いや違う方向に大変になるかもしれませんが。


 まあ、言い方を変えると、動かないところではこう動いてもらえるように仕掛ける必要もあるということですかね。

 特許のことを我が身と思ってくれる技術者は少数ですが…。
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